Hasegawaさん
2023/12/20 10:00
やっぱりどっちもいいのよね を英語で教えて!
二つのうち一つに決められないので、「やっぱりどっちもいいのよね」と言いたいです。
回答
・Either way works for me.
・I'm fine with both.
・I'm good with either option.
Do you want to go for Italian or Chinese tonight?
Either way works for me.
「今夜はイタリアンにする?それとも中華?」
「どっちでもいいよ。」
Either way works for me. のニュアンスは、どちらの選択肢でも自分にとって問題ないという意味です。例えば、友人と食事の場所を決める際に、相手が「イタリアンか中華どちらにする?」と聞いた場合、「Either way works for me.」と答えることで、どちらのレストランでも満足であることを伝えられます。このフレーズは、対話の相手に選択の自由を与え、自分がどちらの結果でも問題ないという柔軟さや協力的な姿勢を示すシチュエーションで使えます。
I'm fine with both, honestly.
正直なところ、どっちもいいのよね。
I'm good with either option.
どちらの選択肢でも構いません。
I'm fine with both. は、二つの選択肢が提示された際に、どちらも問題ないというニュアンスを含みます。例えば、レストランで「ピザかパスタ、どちらがいい?」と聞かれたときに使います。一方で、「I'm good with either option.」は、選択肢が二つ以上ある場合や、特にどれが選ばれても満足という意味合いが強いです。例えば、複数の時間帯から会議の時間を選ぶ際に「どの時間帯でも構いません」と答える状況です。ニュアンスとしては、前者は比較的具体的な二つの選択肢、後者はより広範な選択肢に対して使われます。
回答
・I still like both.
・Both ~ still are nice.
1. I still like both.
やっぱりどっちもいいのよね。
「I like both」は直訳すると「どちらも好き」となり、「どちらも気に入っている」、「どちらもいい」といったニュアンスを伝える事ができます。「やっぱり」は「still」を用います。「as expected」という表現もありますが、これは「事前に予測していた」ニュアンスが強いです。
2. Both sneakers still are nice.
やっぱりどちらのスニーカーもいいよね。
1の例文とは異なり、物が主語になった時のパターンです。「both ~ are nice」で「両方ともいい」という意味になり、どちらも気に入っているニュアンスが含まれます。