F.mioさん
2023/12/20 10:00
思ったほど流暢に話せなかった を英語で教えて!
海外旅行で習っていたことが出てこなかったので、「思ったほど流暢に話せなかった」と言いたいです。
回答
・I wasn't as fluent as I thought I'd be.
・I didn't speak as smoothly as I expected.
・My fluency fell short of my expectations.
I wasn't as fluent as I thought I'd be when I was traveling abroad.
海外旅行中に思ったほど流暢に話せなかった。
「I wasn't as fluent as I thought I'd be.」は、自分が思っていたほど流暢に話せなかったという意味です。例えば、外国語を学んでいる人が、その言語を使う場面で思ったよりも上手に話せなかった時に使います。シチュエーションとしては、海外旅行中や外国語でのプレゼンテーション、または外国人との会話など、実際に言語を使う機会において、自分の期待に反してうまく表現できなかった時に適しています。このフレーズは、自分の語学力に対する反省や謙遜を表す際に役立ちます。
I didn't speak as smoothly as I expected during my trip.
旅行中、思ったほど流暢に話せなかった。
My fluency fell short of my expectations when I tried to speak with the locals.
地元の人たちと話そうとしたとき、思ったほど流暢に話せなかった。
I didn't speak as smoothly as I expected.は、具体的な会話やプレゼンテーションの場面で、自分の話し方が思い通りにならなかったことを指します。これは個別のシチュエーションに焦点を当てています。
My fluency fell short of my expectations.は、全体的な言語能力や流暢さに対する不満を表します。例えば、言語学習者が自分の進捗を評価する際に使うことが多いです。
前者は特定の場面でのパフォーマンスに関するコメントで、後者は一般的な言語能力についての評価です。
回答
・wasn't able to speak as fluent as I expected
「~できなかった」は「wasn't able to」とします。一過的に出来なかったことは「couldn't」ではなく「be動詞過去形+副詞not+ able to」で表現します。
また「思ったほど流暢に」は動詞「speak」を修飾する副詞句で「as fluent as I expected」とします。
構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[able])に否定の副詞(not)と副詞的用法のto不定詞「思ったほど流暢に話すのが:to speak as fluent as I expected」を組み合わせて構成します。
たとえば"I wasn't able to speak as fluent as I expected."とすれば「思ったほど流暢に話すことができませんでした」の意味になります。