minato

minatoさん

2023/12/20 10:00

お得意の~ を英語で教えて!

気まずい雰囲気だったが、いつも何とかなるので、「お得意のジョークで切り抜けた」と言いたいです。

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/16 00:00

回答

・specialty
・go-to
・One unique English expression for お得意の~ is pet project.

He defused the awkward situation with his specialty jokes.
彼はお得意のジョークで気まずい雰囲気を切り抜けた。

Specialtyは、特に優れた技術や知識を持つ専門分野や特化した能力、または独自の魅力を持つものを指します。例えば、料理店の「名物料理」や医師の「専門領域」、企業の「得意分野」などが該当します。ビジネスや教育、医療、料理など多岐にわたるシチュエーションで使用され、他者との差別化を強調する際に便利です。「彼のスペシャリティはデータ分析です」というように、特定のスキルや知識をアピールする場面で使われます。

I got through the awkward moment with my go-to joke.
お得意のジョークで気まずい雰囲気を切り抜けた。

He managed to get through the awkward situation with his pet project joke.
彼はお得意のジョークで気まずい状況を切り抜けた。

「go-to」と「pet project」は異なるニュアンスで使われます。「go-to」は信頼できる人や物、場所を指し、頼りにする際に使用されます。例えば、「He's my go-to person for tech advice.」は「技術的なアドバイスを頼む時には彼に聞く」という意味です。一方、「pet project」は個人的な情熱や関心を持って進めるプロジェクトを指します。「Her pet project is creating a community garden.」は「彼女の得意なプロジェクトはコミュニティガーデンの作成です」という意味です。日常会話では「go-to」は便利さや信頼性を強調し、「pet project」は個人的な情熱や趣味を強調します。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/12 08:35

回答

・speciality(specialty)

「専門の、特化した」が直訳ですが、「強み、長所、特技」と言う意味もあります。上記はそれにあたります。
speciality(スペシャリティ)は主にイギリスで、specialty(スペシャルティ)はアメリカで使われています。
スペリング、発音の違いはありますが、意味は同じです。
因みに、面接の時などによくWhat is your speciality (specialty)?と聞かれます。
間違えやすいのが専門の仕事や学業を聞いているわけではなく、「あなたの強みは何ですか?」と言う意味なので少しややこしいですね。

例文
It was so awkward tension but I broke through it with my speciality (specialty)joke.
「とても気まづい雰囲氣でしたがお得意のジョークで切り抜けました。」

参考にしてみて下さい。

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