kyoko suzukiさん
2023/12/20 10:00
二重主語文 を英語で教えて!
象は鼻が長いの説明を求められたので、「日本語では二重主語文と言います」と言いたいです。
回答
・double subject construction
・topic-comment construction
「象は鼻が長い」のように、大きなテーマ(象)を提示してから、その部分や属性(鼻)について説明する構文です。「〇〇は、△△が〜だ」という形で、あるトピックについて詳しく述べたい時に使います。会話で自然によく出てくる、日本語らしい言い方ですよ!
In Japanese, this kind of sentence, it's called a double subject construction.
日本語では、この種の文は、二重主語文と呼ばれています。
ちなみに、「ちなみに」は、本題から少し逸れるけど関連する豆知識や補足情報を付け加えたい時に便利です。「〇〇は、△△なんだよ」というように、まず話題(トピック)を提示し、それについての情報(コメント)を続けるのが自然な使い方。会話の流れを壊さずに、ちょっとした情報を挟むのにぴったりです。
In Japanese, that's called a double subject construction.
日本語では、それは二重主語文と呼ばれます。