Mutsumi

Mutsumiさん

Mutsumiさん

〇時になる を英語で教えて!

2023/12/20 10:00

遅刻ギリギリの起床時間なので、「もうすぐ7時になるよ」と言いたいです。

Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/16 00:00

回答

・It's [hour] o'clock.
・Time's up.
・The clock just struck [hour].

It's almost 7 o'clock.
もうすぐ7時になるよ。

It's [hour] o'clock. は、英語で時間を伝える表現です。特にフォーマルな場面や正確な時間を知らせる際に使われます。例えば、会議の開始時刻や電車の出発時刻を伝えるときに適しています。また、日常会話でも現在の時刻を簡潔に伝えるために使用されます。例えば、「It's 3 o'clock.」と言えば「3時です」となり、相手に現在の時間を明確に伝えることができます。この表現は、ビジネスや学校などの時間厳守が求められる場面で特に有用です。

Time's up. It's almost 7 o'clock.
もうすぐ7時になるよ。

The clock just struck 6:30, so it's almost 7 o'clock!
時計がちょうど6時30分を打ったので、もうすぐ7時になるよ!

Time's up.は、時間が終了したことを示すフレーズで、試験やゲーム、会議などでよく使われます。一方、「The clock just struck [hour].」は、時計がちょうど[時間]を打ったことを知らせるフレーズです。これは、特定の時間を強調したいときや、物語や描写で使われることが多いです。例えば、「Time's up.」は試験時間が終わったときに監督者が言うのに対し、「The clock just struck twelve.」は物語の中で夜中の12時を示すために使われることがあります。

Hikari

Hikariさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/08 15:36

回答

・~ o'clock

「〇時になる」を英語で表現すると ~ o'clock となります。これは of the clock が由来です。

例文
It will be almost 7 o'clock, so I have to leave here.
もうすぐ7時になるから、ここを出なくてはなりません。
※ have to で「~しなくてはならない」という意味になります。

Please make sure to come here at 10 o'clock tomorrow.
明日はこちらへ10時になったら来るようにしてください。
※ make sure で「確実に~する」という意味のイディオム表現となります。

ちなみに、o'clock という表現は12時間制の場合にのみ使われる表現なので 13 o'clock となることはありません。

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