Kitasawaさん
2023/12/20 10:00
離婚して収入激減 を英語で教えて!
国民年金を申請して全額免除になったときに「ほら、離婚して収入激減したから」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Divorce left me financially drained.
・My income took a huge hit after the divorce.
・The divorce left me struggling to make ends meet.
See, I got the full exemption because divorce left me financially drained.
「ほら、離婚して収入激減したから全額免除になったんだよ。」
「Divorce left me financially drained.」は、「離婚によって経済的に困窮した」という意味です。この表現は、離婚後に財政的な問題や困難に直面している状況を説明する際に使われます。例えば、裁判費用や財産分与、生活費の負担増加などによって経済的に厳しい状態になった場合に適しています。このフレーズは、離婚が経済的に大きな影響を及ぼしたことを強調したいときに用いられます。
See, my income took a huge hit after the divorce, so I got a full exemption on the national pension.
「ほら、離婚して収入激減したから、国民年金が全額免除になったんだよ。」
The divorce left me struggling to make ends meet, so my pension payments have been fully waived.
「離婚して収入が激減したので、年金の支払いが全額免除になったんです。」
My income took a huge hit after the divorceは、収入の具体的な減少を強調しています。例えば、仕事仲間や経済的な状況に関心がある友人に対して使います。一方で、The divorce left me struggling to make ends meetは、収入減少に伴う生活の困難さを強調します。こちらは、親しい友人や家族など、感情的なサポートを求める場面で使うことが一般的です。両者は文脈や相手との関係によって使い分けられます。
回答
・My income drastically decreased ...
・I experienced a sharp drop in income ...
・The divorce led to ...
My income drastically decreased after the divorce.
「離婚した後、収入が急激に減った」
【income】は「収入」を表し、【drastically】は「急激に、劇的に」、【decrease】は「減る、減少する」をそれぞれ表します。「離婚した後」は【after the divorce】を用いて表現しましょう。
I experienced a sharp drop in income following the divorce.
「離婚して、収入の大きな減少を経験した」
Iを主語にすると上記のような例文を用いることもできます。【experience】は「経験する」という意味の動詞として用いられ、【a sharp drop】は「急激な減少」を意味しています。【following ...】は【after ...】と同様に、「~して、~の後に、~に続いて」を意味する表現です。
The divorce led to a steep decline in my income.
「離婚は、収入の大きな減少を招いた」
【The divorce】「離婚」を主語とした例文だと上記のようになります。【lead to ...】は「~の結果になる、~を引き起こす」といった意味の表現です。離婚そのものが収入激減の大きな原因であるというニュアンスになります。