watabeさん
2023/12/20 10:00
軽めな話 を英語で教えて!
会話を深堀すると墓穴を掘るので、「軽めな話にしておこう」と言いたいです。
回答
・light (casual)topic(subject)
「軽い」はlightで表します。こちらは重さが「軽い」時にも使いますね。
逆の「重たい」はheavyです。
light以外で「話が軽い」→「気軽な会話」と言う意味のcasual も使えるでしょう。
因みにcasualの反対はseriousです。
「話」はtopicもしくはsubject で表せます。
topicは、日常の言語でsubjectよりも一般的に使用されています。
subjectはアカデミックな印象があります。
例文
If I dig into this conversation, It may backfire on me, so I’ll talk a light (casual)topic(subject).
「もし会話を掘り下げると墓穴を掘るかもしれないから軽めの話にしよう。」
dig into「〜を掘り下げる」、backfire「裏目に出る」と言う意味です。
参考にしてみて下さい。
回答
・light subject
・casual subject
light:軽い
subject:話題
casual:カジュアルな
1つめの表現は「軽い話題・軽めな話」の直訳に近いです。2つめの表現は「気軽にカジュアルに話せる話題」というニュアンスがあります。
例文
Let's keep a light subject.
軽めな話にしておこう。
I hope it's going to be a casual subject.
軽めな話だといいな。
以下、lightを使った英語表現をご紹介します。
・be in a person's light:人のじゃまになる、人の成功を妨げる
・by the light of nature:直感で
・as clear as a light:澄みきった
回答
・Let's stick to lighter topics for now.
「軽めな話 」はlighter topic「軽めの話題」と表現できるでしょう。「軽めな話にしておこう」はLet's stick to lighter topics「軽い話題を続けよう」ということができるでしょう。Stick toは、「~に固執する」や「~に従う」という意味があります。
例
Let's stick to lighter topics for now.
今は軽い話題にしようね。
※for now「さしあたり、今は」
ちなみに、「墓穴を掘る」はdig oneself into a graveと言います。
例
We should not dig ourselves into a grave.
墓穴を掘らないほうがいい。