Suzuki Keitaさん
2023/12/20 10:00
終わったと思った を英語で教えて!
車を運転していたら、子供が飛び出してきてひいてしまうと思ったときに「終わったと思った」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・I thought it was over.
・I believed it had ended.
・I was under the impression that it had concluded.
I thought it was over when that kid darted out in front of my car.
私の車の前に子供が飛び出してきたとき、終わったと思ったよ。
「I thought it was over.」は「それが終わったと思っていた」という意味です。何かが終わったと思っていたが、実際にはまだ終わっていなかった、または再び始まったときに使います。問題や困難な状況、恋愛関係、プロジェクトなどを指すことが多いです。例えば、恋人と別れた後にまた連絡が来たときや、終わったと思っていた仕事が再び発生したときなどに使えます。
I believed it had ended when a child suddenly jumped out in front of my car.
車を運転していたら、子供が突然飛び出してきて、終わったと思いました。
I was under the impression that it had concluded, I muttered, thinking I had hit the child who suddenly ran in front of the car.
「終わったと思った」と私はつぶやいた、突然車の前に飛び出してきた子供をひいたと思ったからだ。
「I believed it had ended」は通常、何かが終了したと思っていたが、実際にはそうではなかったときに使います。主語が自身の信念を述べており、誤解や間違いを認めるニュアンスが含まれます。
一方、「I was under the impression that it had concluded」は、より正式な表現で、誰かが自分に終了の誤った情報を与えたか、何らかの誤解が生じたことを示します。主語は自分が誤解を受けたと述べており、その誤解が他人からの間違った情報によるものであることを示唆します。
回答
・I thought all over.
・I thought it's done.
1. I thought all over.
全て終わったと思った。
「全て」は「all」と表現でき、それを後ろから修飾する形で「終わる」を意味する「over」を用います。動詞の「end」を使いたくなりますが、使ってしまうとどこか違和感が残ってしまいます。
2. I thought it's done.
全て終わったと思った。
「it」は自分自身を指します。そこから転じて「全て」というニュアンスになります。それを後ろに完了形の「done」を置き、「全て終わった」というニュアンスが生まれます。
他にも「it's over」や「it's all done」という表現もあります。前後の文によってはその内容も指す事ができる便利な表現です。