Takuro

Takuroさん

2023/12/20 10:00

状況が状況なので を英語で教えて!

厳しい状況なので、「状況が状況なのでどうにもできません」と言いたいです。

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/14 00:00

回答

・Given the circumstances
・Considering the situation,
・Given the state of affairs

I can't do anything about it, given the circumstances.
「状況が状況なので、どうにもできません。」

「Given the circumstances」は「現状を考慮に入れると」や「その状況下では」という意味で、ある特定の状況や条件を前提とした上での判断や意見を述べる際に使われます。例えば、会議で前提条件が変わった場合や、予期せぬ問題が起きた場合などに「Given the circumstances, we need to change our plan.(状況を考慮に入れると、我々は計画を変更する必要がある)」のように使います。

Considering the situation, there's really nothing we can do.
「状況が状況なので、本当に何もできません。」

Given the state of affairs, there's nothing I can do about it.
「状況が状況なので、私にはどうすることもできません。」

Considering the situationは、特定の状況や状態を考慮に入れるときに使います。一方、Given the state of affairsは、一般的な状況や事態を表すときに使います。前者はより具体的な状況に対して、後者はより広範かつ抽象的な状況に対して使われます。また、Given the state of affairsはより公式な表現で、政治やビジネスなどの文脈でよく使用されます。

MihoSato

MihoSatoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/01 09:23

回答

・because of the situation
・because the situation is not allowed

「状況が状況なので」は、直訳するとbecause of the situation is situationとなります。しかしそこまで言わなくても、because of the situationでも通じるでしょう。

Because of the situation, I can't handle with it.
(状況が状況なので、私はそれをどうにもできません。)

handle with~は、「~を扱う」という意味です。I can't handle with itは「~を扱えない」となるため、転じて「どうにもできない」となります。
また、Becauseの部分をsinceにしても意味は通じます。sinceも「~だから」という理由を示す前置詞として使えます。

because the situation is not allowedは意訳的になりますが、「状況が状況なので~できない」といったことを伝える時に使えます。

be allowed toは、「~するのが許される」という意味です。
the situation is not allowedは、「状況が許されない」という意味なので、転じて「状況が状況なので~できない」という意味で使えます。

It's hassle situation. So because the situation is not allowed and I can do nothing.
(厳しい状況です。そのため、状況が状況なので私にできることはありません。)

hassleは「厳しい」「厄介な」という意味です。I can do nothingで、「私は何もできない」となります。

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