Monaさん
2023/12/20 10:00
もちろん! を英語で教えて!
Sure.以外で、もちろんと言いたい時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・Of course!
・Absolutely!
・Without a doubt!
Of course! I'd be happy to help you.
「もちろんです!喜んでお手伝いします。」
Of course!は英語で「もちろん!」や「当然です!」という意味を持つフレーズです。質問や要求に対して、自分がそれを承諾または同意していることを強調するときに使います。例えば、誰かが「手伝ってもらってもいい?」と聞いてきたときに、「もちろん、喜んで手伝いますよ!」と答える代わりに「Of course!」と答えることができます。また、自分が何かを知っていることを確認するときにも使えます。
Can you help me with my homework?
Absolutely!
「宿題を手伝ってくれる?」
「もちろんだよ!」
Do you think you can finish this project by the deadline?
Without a doubt!
「このプロジェクトを締め切りまでに終えられると思いますか?」
「もちろんです!」
「Absolutely!」は一般的に、同意や肯定的な反応を示すために使われます。また、提案やリクエストに対する強い同意を示すときにも使われます。「Without a doubt!」は、疑いの余地がないことや確信を示すために使われます。また、質問に対する肯定的な返答としても使われますが、こちらの方がより強い確信を表します。
回答
・Of course.
・Why not?
・Absolutely.
1. 「Of course.」は、「もちろん」と言う意味で日常会話でもよく聞くフレーズです。
「当然」「当たり前」という意味合いで、相手の意見や考えに対して賛成や許可の意味で使われます。
2. 「Why not?」は、親しい人や友達との会話の中でよく使われるカジュアルなフレーズで、「もちろん」と言う意味です。誘われた時や、何かを依頼されたときの返答として使います。
「Why(なぜ)」と否定形の「not」で、直訳すると「なんで断る必要があるの?」となり、そこから「もちろん」と言う意味で返答するときに使われます。
3. 「Absolutely」は、積極的に「その通り」と肯定したい場合の「もちろん」という意味で使われます。
例
A: Do you want to go out tonight?
今晩遊びにいかない?
B: Why not?
もちろん!