Shinoさん
2024/09/26 00:00
もちろん! / 当然! を英語で教えて!
「Of course! 」以外で「もちろん! / 当然!」など、当然の同意の時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・of course
・sure
・why not
「もちろん」は様々な表現があるため、自分が使いやすい表現を見つけることをお勧めします。
1. of course
一般的に用いられる表現です。of course は「当然」というニュアンスがあり、「もちろん」として使うことができます。場合によっては「当たり前だろ」のようなニュアンスになる時もあるため、使うタイミングには注意が必要です。
例)
Can you teach me history?
歴史教えてくれない?
Off course!
もちろん!
2. sure
一般的に使われます。「かしこまりました」や「もちろん」のようなカジュアルな表現になります。
例)
A: How about lunch together?
一緒にランチ食べない?
B: sure!
もちろん!
3. why not
少し面白い表現です。「なぜ〜しないことがあるのか?」という意味のため、言い換えると「もちろん」という表現になります。
例)
A:Can you help me?
手伝ってくれない?
B:Why not!
もちろん!
他にも absolutely やcertainly、 definitelyなとビジネス場面でよく使う「もちろん」もあります。