Jemma

Jemmaさん

2023/12/20 10:00

怠惰が主な原因 を英語で教えて!

同僚が仕事の成果がぜんぜん出ないので、「怠惰が主な原因だ」と言いたいです。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/14 00:00

回答

・Laziness is the main cause.
・Sloth is the primary reason.
・Indolence is the key culprit.

Laziness is the main cause for your lack of productivity.
あなたの生産性がないのは、怠惰が主な原因だ。

「Laziness is the main cause.」は「怠け心が主な原因だ。」という意味です。このフレーズは、何かがうまくいかなかったり、計画が達成されなかったりした時に、その原因が怠け心にあると指摘したいときに使います。例えば、仕事や学業の目標達成がうまくいかなかった場合などに、原因が努力不足や怠け心にあると表現する時に使用できます。

Sloth is the primary reason why you're seeing no results at work.
仕事で全く結果が出ないのは、怠惰が主な原因だよ。

Your lack of productivity? Indolence is the key culprit.
「あなたの生産性の欠如?怠惰が主な原因だよ。」

Sloth is the primary reasonはよりカジュアルな表現で、しばしば日常的な会話で使われます。誰かが何かを達成しなかったとき、具体的な行動や行為の遅れを指して使うことが多いです。

一方、Indolence is the key culpritはよりフォーマルな表現で、学術的な議論や公式な状況で使われることが多いです。これは慢性的な怠惰や怠け癖を指し、個人の性格や習慣を非難する際に使われます。

Roku6

Roku6さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/31 00:49

回答

・inertia is the cause.

【inertia is the cause.】という言い回しで「惰性が原因である」という意味になります。
ここで使われている【inertia】=「惰性」「無気力状態」という表現がはもともと医学用語・物理学用語として使われていた「無気力症」「無抵抗な状態」の意味あいが強い単語ですが、昨今ではビジネスシーンにおいて「成果が出ない状態の人」「惰性で働いている状態の人」「無気力な人」という表現で使われることが増えてきました。

例 His lack of success in his work is due to his own inertia.
  彼が仕事で成功しないのは彼自身の惰性のせいだ。

  It can be said that the reason why he has not been able to get promoted is because he is working with inertia.
  彼が昇進できない原因は、惰性で仕事をしているからとも言える。

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PV131
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