Andreaさん
2023/12/20 10:00
中身が違う を英語で教えて!
箱を開けたら違うものが入っていたので、「中身が違う」と言いたいです。
回答
・Different on the inside
・Not what it seems.
・More than meets the eye
It's different on the inside.
中身が違うんです。
「Different on the inside」は、「内面は違う」という意味です。見た目や行動が他の人と同じでも、考え方や感情、価値観など内面的な部分で違いがあることを表現します。性格や意見が他人と異なる、または普通とは違った独自の視点や感性を持っている場合などに使えます。人間関係や自己紹介、自己分析などのコンテキストで使われることが多い表現です。
This box is not what it seems.
この箱の中身は見た目と違う。
There's more than meets the eye with this box, the contents are different.
この箱は見かけによらず中身が違います。
Not what it seemsは、何かが見かけとは違う、つまり表面的な印象と実際が一致しないことを指すのに使います。例えば、誠実そうな人が裏切る場合などに使います。
一方、More than meets the eyeは、何かが一見しただけでは理解できないほど深い、または複雑な意味を含んでいることを示す表現です。例えば、単純そうな問題が実は複雑な背景を持っている場合に使います。
回答
・There are different products inside.
・This is not the product I ordered.
・Could you please check this purchase?
商品の取り違えなどで「中身が違う」という場合には
例 There are different products inside.
中に違う商品がはいっています。
This is not the product I ordered.
これは私が注文したものではありません。
というように「確実に違う」とわかるように伝えることが大切です。
上記はビジネスレターやEmailなど文字でのやり取りの際に役立つ言い回しです。
インターネット通販で異なった商品が届いたという場合には「自分が注文したものではない」という立場を明確にしておくとよいでしょう。
ブティックやレストランなど、相手の顔が見える場所では
例 Could you please check this purchase again? Not what I purchased.
買ったものをもう一度確認してもらえますか?私のものではありません。
など、「違うことが確定している」と明言せずにまずは状況を確認してもらうとよいでしょう。