koumotoさん
2023/12/20 10:00
ぎっちぎち を英語で教えて!
箱の中に隙間なく詰め込んで入っていたので、「ぎっちぎちだね」と言いたいです。
回答
・Packed to the brim
・Stuffed to the gills
・Bursting at the seams
This box is packed to the brim, isn't it?
この箱、ぎっちぎちに詰まっているね。
「Packed to the brim」は、「いっぱいに詰まっている」「ぎっしり詰め込まれている」という意味の英語表現です。文字通りには容器や空間が最大限まで物で満たされている様子を表しますが、比喩的にはスケジュールやプログラムが非常に密度が高い、つまり、予定や活動で一杯であることを表現するのにも使います。例えば、「この週末は予定でpacked to the brimだ」や「この箱は本でpacked to the brimだ」などと使用できます。
This box is stuffed to the gills, isn't it?
この箱、ぎっちぎちだね?
This box is bursting at the seams, isn't it?
この箱、ぎっちぎちだね?
Stuffed to the gillsとBursting at the seamsはどちらも何かが非常に満たされている、あるいは過剰な状況を表す表現です。しかし、Stuffed to the gillsは主に食事の後の個人の満腹感を表すために使われます。「ギル」は魚のえらを指し、魚が食物で口まで満たされている状況を表します。一方、Bursting at the seamsは物理的なスペースが超過している状況を指すことが多いです。たとえば、人でいっぱいの部屋や、物で満たされたクローゼットなどに使われます。「シーム」は縫い目を指し、何かがその限界まで満たされている様子を表します。
回答
・Packed to the brim
・Stuffed to the gills
・Bursting at the seams
This box is packed to the brim, isn't it?
この箱、ぎっちぎちに詰まっているね。
「Packed to the brim」は、「いっぱいに詰まっている」「ぎっしり詰め込まれている」という意味の英語表現です。文字通りには容器や空間が最大限まで物で満たされている様子を表しますが、比喩的にはスケジュールやプログラムが非常に密度が高い、つまり、予定や活動で一杯であることを表現するのにも使います。例えば、「この週末は予定でpacked to the brimだ」や「この箱は本でpacked to the brimだ」などと使用できます。
This box is stuffed to the gills, isn't it?
この箱、ぎっちぎちだね?
This box is bursting at the seams, isn't it?
この箱、ぎっちぎちだね?
Stuffed to the gillsとBursting at the seamsはどちらも何かが非常に満たされている、あるいは過剰な状況を表す表現です。しかし、Stuffed to the gillsは主に食事の後の個人の満腹感を表すために使われます。「ギル」は魚のえらを指し、魚が食物で口まで満たされている状況を表します。一方、Bursting at the seamsは物理的なスペースが超過している状況を指すことが多いです。たとえば、人でいっぱいの部屋や、物で満たされたクローゼットなどに使われます。「シーム」は縫い目を指し、何かがその限界まで満たされている様子を表します。
回答
・compactly
・tightly
1.compactly
compactlyは、compactの副詞にあたり、「ぎっしり詰まってる」さまを表わす時に使えます。「ぎっちぎち」のほか、「ぎっしり」という時にも使えるでしょう。
He packed the items into the bag compactly.
(彼は荷物をバッグにぎっちぎちに詰め込みました。)
2.tightly
tightlyは「きつく」という意味があり、これが「ぎっちぎち」というニュアンスを与えます。物理的に
ぎっしり詰め込まれた様子を描写できるでしょう。
It was packed tightly inside the box.
(箱の中はぎっちぎちに詰まっていました。)
packed tightlyのpackは、「詰め込む」という意味です。上記の例文でpackedは受動態になっているので、「詰め込まれた」「詰まった」というニュアンスになります。