akie

akieさん

akieさん

うるさ型 を英語で教えて!

2023/12/20 10:00

上司は何事にもいちいち口を出し文句ばかり言ってくるので、「いわゆるうるさ型だ」と言いたいです。

Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/13 00:00

回答

・Annoying type
・Pain in the neck type
・Nagging type

My boss is such a micromanager, always nitpicking about everything.
私の上司はいわゆるうるさ型で、何事にもいちいち口を出しては文句ばかり言ってきます。

Annoying typeは「イライラさせるタイプ」や「迷惑なタイプ」などと訳され、人や物事に対して使われる表現です。この表現は、その人や物事が不快感を引き起こす特性や行動を持っていることを示します。例えば、常にネガティブな意見を言う人や、周りの人に迷惑をかける行動をとる人などを指すことができます。使えるシチュエーションは広いですが、主に非公式な状況やカジュアルな会話で使用されます。

My boss is such a pain in the neck type, always meddling and complaining about everything.
私の上司はまさにうるさいタイプで、何事にもいちいち口を出しては文句ばかり言います。

My boss is what you would call a nagging type.
私の上司は、いわゆるうるさいタイプです。

Pain in the neckとNaggingはどちらも否定的な表現ですが、異なるシチュエーションで使われます。Pain in the neckは主に人や事柄に対して使われ、その人や事がうっとうしくて困っているときに使います。一方、Naggingは主に人が他人に対して繰り返し注意や要求をする行為を指し、しつこさや厄介さを表します。例えば、My boss is a pain in the neckと言えば、ボスがうっとうしいという意味になり、My mom keeps nagging me about my gradesという場合は、母親が成績についてしつこく言ってくるという意味になります。

Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/13 00:00

回答

・Annoying type
・Pain in the neck type
・Nagging type

My boss is such a micromanager, always nitpicking about everything.
私の上司はいわゆるうるさ型で、何事にもいちいち口を出しては文句ばかり言ってきます。

Annoying typeは「イライラさせるタイプ」や「迷惑なタイプ」などと訳され、人や物事に対して使われる表現です。この表現は、その人や物事が不快感を引き起こす特性や行動を持っていることを示します。例えば、常にネガティブな意見を言う人や、周りの人に迷惑をかける行動をとる人などを指すことができます。使えるシチュエーションは広いですが、主に非公式な状況やカジュアルな会話で使用されます。

My boss is such a pain in the neck type, always meddling and complaining about everything.
私の上司はまさにうるさいタイプで、何事にもいちいち口を出しては文句ばかり言います。

My boss is what you would call a nagging type.
私の上司は、いわゆるうるさいタイプです。

Pain in the neckとNaggingはどちらも否定的な表現ですが、異なるシチュエーションで使われます。Pain in the neckは主に人や事柄に対して使われ、その人や事がうっとうしくて困っているときに使います。一方、Naggingは主に人が他人に対して繰り返し注意や要求をする行為を指し、しつこさや厄介さを表します。例えば、My boss is a pain in the neckと言えば、ボスがうっとうしいという意味になり、My mom keeps nagging me about my gradesという場合は、母親が成績についてしつこく言ってくるという意味になります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/26 20:19

回答

・faultfinder
・nitpicking person

「うるさ型」は「faultfinder」と言います。「頑固者」でうるさく言う人ならば「stubborn type」でも良いのですが、本ケースは「粗を見つけてねちねち」というニュアンスなので「faultfinder」が適訳です。

また「いわゆる」は形容詞で「so-called」と表現します。

構文は、第二文型(主語[he]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[faultfinder])で構成します。

たとえば"He's the so-called faultfinder."とすればご質問の意味になります。

ほかに「つまらぬあら探しをする」の意味の形容詞「nitpicking」を用いて"He's the so-called nitpicking person."としても良いです。

0 65
役に立った
PV65
シェア
ツイート