hamada tomoki

hamada tomokiさん

hamada tomokiさん

紆余曲折を経る を英語で教えて!

2023/12/20 10:00

簡単に成功したわけではなかったので、「紆余曲折を経てここまで辿り着きました」と言いたいです。

Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/13 00:00

回答

・Go through ups and downs
・Face many challenges
・Navigate a winding road

I didn't just breeze through to success, I've been through ups and downs to get where I am now.
簡単に成功したわけではなく、今ここにいるまでにはいろいろな紆余曲折を経験しました。

「Go through ups and downs」は「浮き沈みを経験する」や「良い時も悪い時も経験する」という意味の英語の表現です。人生やビジネス、恋愛など、さまざまな状況や状態の変動、困難や成功を経験することを指します。例えば、「我々のビジネスは多くの浮き沈みを経験した」や「彼らの関係は多くの浮き沈みを経験した」などと使うことができます。

I didn't get here easily, I had to face many challenges along the way.
簡単にはここまで来られなかった、途中で多くの困難に直面しなければなりませんでした。

I managed to get here after navigating a winding road.
紆余曲折を経て、やっとここまで辿り着きました。

「Face many challenges」は、困難や課題に直面する、またはそれに対処する状況を指す一方、「Navigate a winding road」は、文字通り曲がりくねった道を運転することを指すが、比喩的には複雑かつ困難な状況やプロセスを乗り越えて進むことを指す。

「Face many challenges」は具体的な困難や問題に対処するときによく使われる一方、「Navigate a winding road」は一般的には長期的なプロジェクトやプロセスなど、より長い時間枠での困難性や複雑さを強調する際に使われます。

Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/13 00:00

回答

・Go through ups and downs
・Face many challenges
・Navigate a winding road

I didn't just breeze through to success, I've been through ups and downs to get where I am now.
簡単に成功したわけではなく、今ここにいるまでにはいろいろな紆余曲折を経験しました。

「Go through ups and downs」は「浮き沈みを経験する」や「良い時も悪い時も経験する」という意味の英語の表現です。人生やビジネス、恋愛など、さまざまな状況や状態の変動、困難や成功を経験することを指します。例えば、「我々のビジネスは多くの浮き沈みを経験した」や「彼らの関係は多くの浮き沈みを経験した」などと使うことができます。

I didn't get here easily, I had to face many challenges along the way.
簡単にはここまで来られなかった、途中で多くの困難に直面しなければなりませんでした。

I managed to get here after navigating a winding road.
紆余曲折を経て、やっとここまで辿り着きました。

「Face many challenges」は、困難や課題に直面する、またはそれに対処する状況を指す一方、「Navigate a winding road」は、文字通り曲がりくねった道を運転することを指すが、比喩的には複雑かつ困難な状況やプロセスを乗り越えて進むことを指す。

「Face many challenges」は具体的な困難や問題に対処するときによく使われる一方、「Navigate a winding road」は一般的には長期的なプロジェクトやプロセスなど、より長い時間枠での困難性や複雑さを強調する際に使われます。

bluester23

bluester23さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/25 12:09

回答

・have twists and turns
・have ups and downs

1. 「紆余曲折を経る」は「have twists and turns」と表現できます。

「twist」は「(道の)曲がりくねり」のことで、「turns」は「曲がり角です」。「くねくねした道や無数の曲がり角を苦労して通ってきた」というようなニュアンスです。

例文:I have come this far after having twists and turns.
「紆余曲折を経て、私はここまでたどり着いた。」

「come this far」「ここまでたどり着く、成し遂げる」という意味で、通常"have"を付けて現在完了形で使われます。

2. 「ups and downs」も同じように使うことができます。

「up」は「上昇」、「down」は「下降」を意味するので「up and downs」は「浮き沈み」のような意味です。

例文:She had many ups and downs before becoming an owner of the shop.
「彼女はそのお店の店主になるまでは多くの紆余曲折を経験した。」

become:「~になる」
owner:「オーナー、所有者」

「have twists and turns」、「ups and downs」のどちらも"many"や"a lot of"を前につけて、「紆余曲折がたくさんあったこと」を強調できます。

ご参考になれば幸いです。

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