Sachika

Sachikaさん

2023/12/20 10:00

打ち返し を英語で教えて!

壁打ちをしたので、「相手がいなくても壁からの打ち返しがあるのでいい練習になります」と言いたいです。

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/12 00:00

回答

・Counterattack
・Retaliation
・Strike back

Even if there's no opponent, hitting against the wall is a good practice because there's always a counterattack.
相手がいなくても、壁からの打ち返しがあるので、壁打ちは良い練習になります。

「カウンターアタック」は、敵からの攻撃に対して、自らが防御しながら逆に攻撃を仕掛ける行為を指します。元々は軍事やスポーツなどの戦略的な状況で使われる言葉ですが、一般的には、自分を非難や批判した人々に対して反論や反証を行うときなど、攻撃的な反応を示す状況で使うことができます。また、ビジネスの世界では、競争相手の戦略に対抗して新たな戦略を立てることを指すこともあります。

Playing against the wall is a good practice because there's always retaliation even without a partner.
相手がいなくても壁からの打ち返しがあるので、壁打ちはいい練習になります。

I like hitting against the wall because it always strikes back, it's a good practice.
壁打ちが好きなんです。壁がいつも打ち返してくれるから、いい練習になります。

Retaliationは一般的に、攻撃や侮辱、不正行為に対する反応や報復を指す正式な用語です。特に法律や軍事、ビジネスなどの文脈でよく使用されます。一方、strike backはもっと日常的な表現で、直接的な反撃や反発を指します。個人的な対話や物語の中でよく使われ、しばしば物理的な反撃を含みます。

MizusawaMiyu

MizusawaMiyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/26 15:40

回答

・rebound
・bounce back

「打ち返し」という英語は、reboundやbounce backが相当します。

reboundは、球技などのスポーツをしていて、ボールが壁やゴール、フィールドから跳ね返ることを指すのに使えます。
ボールの跳ね返りを表わせるため、「打ち返し」といいたい時に使えるでしょう。

例文
I could do good rebound practice even though there's no opponent.(
(私は、相手がいないにも関わらず良い打ち返しの練習ができました。)

even thoughは、「~にも関わらず」「~だけれども」という意味です。opponentは「相手」という意味です。

bounce backには「反発する」という意味もありますが、転じて「打ち返す」という意味になります。
ボールの打ち返しという意味でも使えますし、元の状態に戻ったり、問題を克服したりすることを指す時も使えます。

I used a racket to bounce back the ball.
(私はラケットを使ってボールを打ち返しました。)

ご参考になれば幸いです。

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