arisa

arisaさん

2023/12/20 10:00

雨が降ろうが、風が吹こうが を英語で教えて!

どんな状況でも行く決心はついているので、「雨が降ろうが、風が吹こうが必ず行く」と言いたいです。

0 144
Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/12 00:00

回答

・Come rain or shine
・Regardless of the weather conditions
・Weather be damned

I'm going to the concert, come rain or shine.
雨が降ろうが、風が吹こうが、私はそのコンサートに絶対に行くつもりです。

「Come rain or shine」は「雨が降ろうと、晴れようと」という意味の英語の成句で、何が起ころうともあることを遂行するという決意を表します。具体的には、天候に左右されずに計画を実行する、という状況で使われます。しかし、これは比喩的な表現でもあり、困難や障害があろうとも、目標に向かって進む決意を示すのにも使えます。例えば、「彼は成功するためには、雨が降ろうと、晴れようと、努力を続けるだろう」といった具体的な文脈で用いられます。

I will go, regardless of the weather conditions.
「天候に関係なく、必ず行きます。」

Weather be damned, I'm definitely going, come rain or shine.
「天候がどうであろうと関係ない、雨が降ろうが風が吹こうが絶対に行くぞ。」

Regardless of the weather conditionsは、天候に関係なく何かをするという意図を表す、比較的フォーマルな表現です。ビジネスや公式のコンテキストでよく使われます。一方、Weather be damnedは、天候に関係なく何かをするという強い決意を示す、かなり非公式で感情的な表現です。友人や親しい人とのカジュアルな会話で使われることが多いです。両者とも同じ意味を持つが、Weather be damnedはより強調的で感情的なニュアンスを持ちます。

Chieko

Chiekoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/26 03:06

回答

・regardless of whether it rains or the wind blows
・no matter what happens

「雨が降ろうが、風が吹こうが必ず行く」という日本語の表現を英語に訳すと、"I will go regardless of whether it rains or the wind blows" となります。この表現は、どんな困難な状況でも自分の決意が固いことを強調しています。その他の表現では、どんなことでも決心がついたと言いたい場合は "I will go no matter what happens."と言うことができます。

I will go regardless of whether it rains or the wind blows.
雨が降ろうが、風が吹こうが必ず行く。

I will go no matter what happens.
どんなことが起ころうとも必ず行きます。

このような表現は、特に決意や覚悟を示す際に使われます。英語では、"regardless of" というフレーズを使って、さまざまな障害や困難な条件にもかかわらず、ある行動を取るという意思を表現します。このフレーズは、自然現象(雨や風)だけでなく、他の困難な状況や障害物に対しても使うことができます。たとえば、"I will go regardless of the traffic"(交通渋滞があろうとなかろうと必ず行く)などのように応用できます。

役に立った
PV144
シェア
ポスト