maseさん
2024/10/29 00:00
風が吹けば桶屋がもうかる を英語で教えて!
思いがけないところに影響が及ぶ時に使う「風が吹けば桶屋がもうかる」は英語でなんというのですか?
回答
・The butterfly effect
・One thing leads to another.
「バタフライエフェクト」とは、「蝶の羽ばたきのような、ほんの些細な出来事が、巡り巡って遠い場所で竜巻を起こすかもしれない」という考え方です。
日常では「あの時寝坊したせいで、たまたま出会った人と結婚した」みたいに、ちょっとした偶然が人生を大きく変えるような状況で使えます。小さな選択が予想外の未来に繋がる面白さや不思議さを表す言葉です。
It's a classic example of the butterfly effect; a small change in one place can lead to a large, unexpected outcome somewhere else.
それは典型的なバタフライエフェクトで、ある場所での小さな変化が、どこか別の場所で予期せぬ大きな結果につながることがあるというものです。
ちなみに、「One thing leads to another.」は「あれよあれよという間に」というニュアンスで使えます。ある出来事がきっかけで、予想外の展開が次々と起こり、気づいたら全然違う状況になっていた、なんて時にぴったりです。話の経緯を省略したい時にも便利な一言ですよ。
It's a long story, but I started by helping a friend move, and one thing led to another, and now I'm the proud owner of a cat.
話せば長くなるんだけど、友達の引っ越しを手伝ったのがきっかけで、あれよあれよという間に猫を飼うことになったんだ。
回答
・For want of a nail, the kingdom was lost
「風が吹けば桶屋がもうかる」に相当する英語の表現は For want of a nail, the kingdom was lost. です。「釘が一本足りないために王国が失われた」という意味で、思いがけない因果関係を表す英語の諺としてよく使われます。
一本の釘が足りなかったために蹄鉄が落ちた→蹄鉄が落ちたために馬が倒れた→馬が倒れたために騎士が倒れた→騎士が倒れたために戦争に負けた→戦争に負けたために王国が滅びた
という趣旨の古い詩があるそうです。
構文は、副詞句(For want of a nail:釘が一本足りないために)の後に受動態(主語[kingdom]+be動詞+過去分詞[lost])を続けて構成します。
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