Soshiroさん
2023/12/02 19:12
〜が苦手 を英語で教えて!
辛いのは苦手だけど食べてみたいですは英語でなんと言いますか?
回答
・Not my strong suit
・Not my cup of tea
・I'm not cut out for this.
Spicy food isn't my strong suit, but I'd like to try it.
辛いものは苦手なんだけど、試してみたいです。
「Not my strong suit」は、「得意ではない」「自分の強みではない」などという意味を持つ英語表現です。主に自分の弱点や苦手なものを認める際、または他人に自分の能力を評価してもらいたいときに使用されます。例えば、数学が苦手であれば、「Math is not my strong suit」と言えます。一方で、他人に対して使用する際は、その人の能力を評価する際に用いられることが多いです。
I'm not really into spicy food, but I'd like to give it a try.
辛いのは苦手だけど、試してみたいです。
I want to try it but I'm not cut out for spicy food.
辛いのは苦手だけど、試してみたいです。
Not my cup of teaは自分の好みではない、興味がないという意味で使われます。例えば、特定の音楽や映画が好きでないときなどに使います。一方、I'm not cut out for thisは自分には向いていない、能力がないという意味で使われます。例えば、特定の仕事や役割を遂行する自信がないときなどに使います。つまり、前者は好みや興味に関連し、後者は能力や適性に関連します。
回答
・I’m not a big fan of.
・I'm not into.
I'm not a big fan of ~ : ~は苦手
「I'm not a big fan of ~ 」は、直訳すると「 特に好き、得意ではない」という意味で、つまり「~が苦手」というニュアンスです。~に苦手なものを入れて、苦手であることを伝えるよく使う表現です。
例文
- I'm not a big fan of spicy foods. But I want to try it.
辛いのは苦手だけど食べてみたいです。
- I'm not a big fan of eating Sushi. I have never eaten raw fish.
寿司は苦手。生の魚は食べたことないんだ。
I'm not into ~ : ~が苦手
「I'm not into」で、「 ~に興味がない、~が苦手」というニュアンスで使います。
例文
- I'm not into spicy foods. But I'd like to have it.
辛いのは苦手だけど、食べてみたいです。