Tokushimaさん
2023/11/21 10:00
ちょっとまたぐよ を英語で教えて!
またがないと通れないので、「ちょっとまたぐよ」と言いたいです。
回答
・I'll just step over it.
・I'll just hop over it.
・I'll just vault over it.
There's no other way, I'll just step over it.
「他に道がないから、ちょっとまたぐよ」
「I'll just step over it」は「それを乗り越える」「それを飛び越える」という意味で、文字通り何か物理的な障害物を乗り越える場面や、比喩的に何か問題や困難を乗り越える場面で使われます。また、何かを無視する、避けるという意味でも使われます。「その問題は私が解決します」や「その問題は無視します」といったニュアンスになります。
I'll just hop over it.
「ちょっとまたいで行くよ。」
This fence is too low to pass, so I'll just vault over it.
このフェンスは低すぎて通れないから、ちょっとまたぐよ。
Hop over itとvault over itは両方とも何かを飛び越える行為を指しますが、動きの規模と技術に違いがあります。Hop over itは、小さな障害物(例えば、小石や紐)を軽く跳び越えることを指すことが多いです。一方、vault over itは、大きな障害物(例えば、フェンスや壁)を跳び越えるために、手や棒(ポール)を使って体を押し上げる技術的な動きを指します。したがって、これらの表現は障害物の大きさや跳び越える方法によって使い分けられます。
回答
・I'll stride.
「またぐ」を英語で表現する場合は、stride を用いると良いでしょう。
例文
Excuse me, I'll stride.
すみません、ちょっとまたぎますよ。
I can't come through, so I'll stride.
通れないので、またぎますよ。
※最初の例文で、excuse me を用いていますが、これを添えることでより丁寧な印象を与えることができます。また、一言で「またぐ」と言っても様々なシチュエーションによって言い方が変わります。「両足でまたぐ」場合は straddle、「障害物をまたぐ」場合は、step over、そして「大股でまたぐ」という場合は今回のようにstride を用いると良いでしょう。これらは状況に応じてニュアンスが異なるので、それぞれの違いを明確にしておくことが重要になります。