majimaさん
2023/11/21 10:00
相手が悪かった を英語で教えて!
口の上手い人に同僚が言いくるめられてしまったので、「相手が悪かったね」と言いたいです。
回答
・I messed with the wrong person.
・I picked a fight with the wrong person.
・I bit off more than I could chew.
You really messed with the wrong person, didn't you?
本当に、相手が悪かったね。
「I messed with the wrong person.」は、「私は誤って強大な人物や危険な人物と衝突してしまった」というニュアンスです。直訳すると、「私は間違った人物と絡んでしまった」となります。このフレーズは、自分がその人物に対して何かをした後で、その人物が思った以上に強かった、または自分が予想していた以上に影響力を持っていたことを認識したときに使われます。
Your coworker got talked into something by a person with a silver tongue. They sure picked a fight with the wrong person.
同僚が口の上手い人に言いくるめられてしまったね。まさに相手を間違えて戦いを挑んだよね。
You were dealing with a smooth talker, so it's like you bit off more than you could chew.
相手が口のうまい人だったから、手に負えなかったみたいだね。まるで自分が飲み込めるよりも大きなものを噛み切ったみたいだよ。
I picked a fight with the wrong person.は自分が不利な状況になるか、負ける可能性が高い人物と戦い(口論や実際の戦闘)を挑んだことを表します。一方、I bit off more than I could chew.は自分が処理できる以上の仕事、問題、または責任を引き受けたことを示します。前者は他人とのコンフリクトを、後者は個人の能力や資源を超えた課題を指します。また、前者は一対一の関係に焦点を当て、後者は個々の能力に焦点を当てています。
回答
・not the right choice to talk with
「相手が悪かったね」はnot the right choice to talk with「話をするのにふさわしい人ではなかった」と表現できるでしょう。rightは「ふさわしい」、choiceは「選択」という意味です。また、coaxは、「言葉巧みに相手を誘導する」ことを意味しています。a smooth talker は「巧妙な話し手や口上の上手い人」を指します。
例
You got coaxed by a smooth talker at work. He wasn't the right choice to talk with, was he?
職場で、口の上手い人に言いくるめられてしまった。彼は話をするのにふさわしい人ではなかったね。