reiko

reikoさん

2022/09/26 10:00

負けん気に火をつける を英語で教えて!

自分より出来ないと馬鹿にしていた友人が、まさかの英検準1級に合格したので、「友人の合格が私の負けん気に火をつけた。」と言いたいです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/30 00:00

回答

・Adding fuel to a competitive fire.
・Stoking the flames of competition.
・Fueling the spirit of rivalry.

My friend, who I always thought was worse than me, surprisingly passed the Eiken pre-1 test. This is just adding fuel to my competitive fire.
私よりも出来ないと思っていた友人が、予想外に英検準1級に合格した。これはまさに、私の競争心に火をつけるようなものだ。

「Adding fuel to a competitive fire」というフレーズは、「競争の熱意にさらに燃料を投入する」つまり、「競争心をより一層激しくさせる」というニュアンスがあります。このフレーズは、すでに競争が進行中で熱を帯びている時や、相手が自分に対して勝とうという意欲を見せている時、その競争心や意欲を更に高めるような行為や発言を指して使われます。例えば、スポーツの試合やビジネスの交渉、試験の勝負など、どんな種類の競争状況にも使用可能です。

My friend's unexpected passing of pre-first grade on English proficiency test has certainly stoked the flames of my competitive spirit.
思いがけなく友達が英検準一級を取ったことが、間違いなく私の競争心に火をつけた。

My friend passing the pre-1st grade of the English exam, who I underestimated, has definitely fueled my competitive spirit.
自分が過小評価していた友人が英検準1級に合格したことは、間違いなく私の競争心をかき立てました。

これらのフレーズはどちらも競争心を刺激することを表していますが、ニュアンスは少し異なります。「Stoking the flames of competition」は直訳すると「競争の炎をくすぐる」で、これは通常、すでに存在する競争心をさらに高めることを意味します。対照的に、「Fueling the spirit of rivalry」は「競争心を燃料にする」で、これは新たに競争心を生み出すか、まだ育っていない競争心を助けるために使われます。実際の使い分けは発話者の目的や、対象者のすでに存在する競争心の状態によります。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/13 14:59

回答

・a fire is lit

I was lit in my heart when I heard her idea.
彼女の意見を聞いて、心に火が付いた。
(負けん気に火をつけた→心に火が付いた)
☆light-lit-lit=火をつける
【Light a fire in my heart】=心に火をつける

またkindle(人つける)を使うと
This reward kindled my competitive spirit/mind in my schoolwork.
(この褒美は私の学業での負けん気に火をつけました)
competitive spirit/mind=負けん気

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