kataoka

kataokaさん

2023/11/21 10:00

涼しくなるといいな を英語で教えて!

外に出かけるので、「明日は涼しくなるといいな」と言いたいです。

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Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/09 00:00

回答

・I hope it cools down.
・It would be nice if it got cooler.
・Fingers crossed for a drop in temperature.

I'm going out tomorrow, so I hope it cools down.
明日外出するので、涼しくなるといいな。

「I hope it cools down.」の文は、「涼しくなることを願っています。」という意味で、主に気温が高いときや暑い状況において使われます。また、比喩的に、何かが熱くなりすぎている(例えば、議論が激化している)場合にも使えます。直訳すると、「それが冷めることを望む」となります。自然環境や人間関係など、様々な状況で使うことができます。

I'm going out tomorrow, it would be nice if it got cooler.
明日外に出かけるので、涼しくなるといいなと思います。

I'm going out tomorrow, fingers crossed for a drop in temperature.
「明日外出するんだ、涼しくなるといいなぁと願ってるよ。」

It would be nice if it got cooler.は穏やかな表現で、温度が下がることを望んでいることを示します。一方、Fingers crossed for a drop in temperature.はより強い意志を示し、温度が下がることを強く願っていることを示します。また、Fingers crossedは一種の迷信的な表現で、運を引き寄せるために使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/10 11:16

回答

・I hope it will be cooler tomorrow.
・I hope it is going to be cooler tomorrow.

先ず、助動詞「will」を使い“I hope it will be cooler tomorrow.”と表現する事ができます。

また「~になる」の意味の複合動詞「be going to」を使い“I hope it is going to be cooler tomorrow.”としても良いです。

“will” と “be going to” の違いは、「話している時点で当該事項が決まっていた(または予定が確定していた)かどうか」です。

“will”は話している時点で意思や希望を決める状況で使い、一方“be going to”は話している時点では未来が確定的な場合に使います。

気象についていえばどちらも使う事ができます。希望的なニュアンスの時は“will”で、気象ニュースや空模様などである状況になる可能性が高い時は“be going to”を使います。

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