yoiiさん
2023/11/21 10:00
大ごとじゃなくてよかった を英語で教えて!
友達のケガが軽傷だったので、「大ごとじゃなくてよかった」と言いたいです。
回答
・Glad it wasn't a big deal.
・Thank goodness it wasn't serious.
・What a relief it wasn't something major!
Glad it wasn't a big deal that you hurt yourself.
ケガをしたけど、大ごとじゃなくてよかったね。
「Glad it wasn't a big deal」は、「それが大した問題ではなかったことに安堵している」というニュアンスの表現です。何か問題やトラブルが起きた時、それが思ったよりも重大でなかった場合や、予想以上にスムーズに解決した場合などに使います。例えば、友人が転んだときに怪我をしたか心配していたけど、実際は軽い打撲で済んだ場合などに「良かった、大したことなかったね(Glad it wasn't a big deal)」と言うことができます。
Thank goodness it wasn't serious, I was really worried about your injury.
「大ごとじゃなくてよかった、君のけがのことで本当に心配だったんだ。」
What a relief it wasn't something major! You scared me for a second.
「大ごとじゃなくてよかったね。一瞬、怖かったよ。」
両方の表現は安心感を表していますが、使い分けは主に強調度や感情的なレベルによります。「Thank goodness it wasn't serious」は、ある程度の重要性がある問題に対する安堵感を表現しますが、それが深刻ではなかったということに対する一般的な安心感を示しています。「What a relief it wasn't something major!」は、より強い安堵感を表しており、予想されていた可能性が重大であった場合や、それが自分にとって大きな影響を及ぼす可能性があった場合に使用されます。
回答
・I'm glad it wasn't serious.
・It's a relief it wasn't serious.
it wasn't seriousは直訳すると、「深刻ではなかった」となります。
1. I'm glad it wasn't serious.
大ごとじゃなくてよかった。
My friend only had a minor injury, so I'm glad it wasn't serious.
友達の怪我が軽傷だったので、大ごとじゃなくてよかったです。
2. It's a relief it wasn't serious.
大ごとじゃなくてよかった。
「よかった、ほっとした、安心した」は
I'm glad ~
It's a relief ~
I’m relieved~
でも表現できます。
また、会話の中で「あっ、よかった!」と感情を表してシンプルに一言でいう場合は
"What a relief. "とも言えます。