Mona

Monaさん

2023/11/21 10:00

意を体する を英語で教えて!

社長の考えが全てなので、「社長の意を体して交渉してきた」と言いたいです。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/09 00:00

回答

・Actions speak louder than words.
・Walk the talk
・Practice what you preach

He told us that he was just acting on the boss's wishes, but actions speak louder than words.
彼は社長の意を体して行動しているだけだと言っていましたが、行動が言葉よりもはるかに大きく語るものです。

「Actions speak louder than words」は「言葉より行動の方が語ることが大切」という意味の英語の成句です。このフレーズは、特に約束や確約をする際に使われます。たとえば、誰かが何度もあることを改善すると言っているけれど、一向に行動に移さない場合などに、その人に対して「Actions speak louder than words(行動を見せてよ)」と言うことができます。また、逆に自分自身が何かを証明したいときに、言葉ではなく行動で示すことの重要性を表すのにも使われます。

I've been walking the talk as per our president's ideas during the negotiation.
私は社長の思惑通りに交渉を進めて、言葉通りの行動をしてきました。

I've always been one to practice what I preach, so I negotiated in line with the president's views.
自分が説くことを実践するタイプなので、社長の意を体して交渉しました。

Walk the talkとPractice what you preachは同じような意味を持ちますが、微妙な違いがあります。Walk the talkは、自分が主張することを行動で示すことを指す一方で、Practice what you preachは特に教えやアドバイスを他人に説く人が自身もそれを実践することを強調します。例えば、マネージャーはWalk the talkによりチームの信頼を得ます。一方で、教師や親はPractice what you preachにより信頼性を保つことが求められます。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/06 23:35

回答

・obey someone’s thoughts
・in compliance with one's wishes

obey:従う
thought(s):考え
in compliance with:(命令・忠告・要望)に従って、応じて
wish(es):要望

1つめの表現はobeyを使っており、強制力の強いニュアンスがあります。2つめの表現は要望などに自分を順応させる・自分を適合させるというニュアンスがあります。

例文
I obeyed the President's thoughts and negotiated.
社長の意を体して交渉してきた。

I have started to improve the work rules in compliance with the President's wishes.
社長の意を体して就業規則の改善に取りかかりました。
※work rules:就業規則

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