Kae

Kaeさん

2023/11/21 10:00

悪意に満ちた発言 を英語で教えて!

明らかに相手を罵る意見だったので、「悪意に満ちた発言でした」と言いたいです。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/08 00:00

回答

・Malicious remark
・Vindictive comment
・Spiteful utterance

That was a malicious remark.
それは悪意に満ちた発言でした。

「Malicious remark」は、悪意のある発言や傷つける意図のあるコメントを指します。人を侮辱し、嫌がらせをする、または人の名誉や評判を傷つけるために用いられます。使えるシチュエーションは、たとえば対立や競争の中で相手をけなす場合や、ゴシップ話の中で他人を陥れるために使うことがあります。ただし、非常に否定的なニュアンスを持つため、一般的な会話では避けた方が良い表現です。

That was a vindictive comment.
「それは悪意に満ちた発言でした。」

That was a spiteful utterance.
「それは悪意に満ちた発言でした。」

Vindictive commentとSpiteful utteranceはどちらも他人に対する敵意や悪意を表す表現ですが、使用されるシチュエーションが少し異なります。Vindictive commentは通常、何か特定の行動やイベントへの反応として使われます。この言葉は復讐的な意図を含んでいることが多く、敵意が先行した行動に対する報復として使用されます。一方、Spiteful utteranceは一般的により広範で、特定の原因や動機なしに他人を傷つける意図で使われます。これは単に他人を傷つけるための発言であり、必ずしも先行する行動に対する反応とは限りません。

koki_fukawa

koki_fukawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/02 12:30

回答

・hatchet job

do a hatchet job on~
「~に悪意に満ちた発言をする」

今回は、主語を"he"としました。
ですので、動詞の"do"は"does"に変化します。しかし、相手を罵る発言をしたのは過去のある時点ですので、過去形の"did"にします。

さらに、罵られた相手は、「私」ですので、"me"を"on"の後に置きます。

あとは、これらを並べれば英文の完成です。
主語や時制、罵られる対象に関しては、場面に応じて変えていただければと思います。

He did a hatchet job on me.
「悪意に満ちた発言でした」

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