Hasegawaさん
2023/11/21 10:00
芸が青い を英語で教えて!
芸がまだ未熟な時に「芸が青い」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Green behind the ears
・Wet behind the ears.
・Rough around the edges.
He's still very green behind the ears when it comes to his craft.
彼はまだ自分の技術に関しては非常に未熟です。
「Green behind the ears」は、経験が不足している、未熟な、新米の意味を持つ英語のイディオムです。主にビジネスの場や職場などで、新人や初めて何かをする人に対して使われます。また、物事に対する理解が浅く、知識やスキルが未熟な人を指す場合にも使用できます。例えば、「彼はまだ新人で、green behind the earsだ」といった具体的な文脈で使われます。
His performance is still wet behind the ears.
彼のパフォーマンスはまだ未熟です。
His performance is a bit rough around the edges.
彼のパフォーマンスはまだちょっと荒削りです。
Wet behind the earsは、経験不足や未熟さを指す表現で、新入社員や初めて何かをする人に対して使います。例えば、「彼はまだ仕事に慣れていなく、wet behind the earsだ」。
一方、Rough around the edgesは、完成度が低いか、あるいはマナーや行動が粗野であることを指します。例えば、「彼の技術はすばらしいが、まだrough around the edgesだ」や「彼は良い人だが、少しrough around the edgesだ」。
回答
・He is green at the skills
・His art is crude
「芸が青い」を英語で「green at the skills」と言います。「green」は「緑」を意味しますが、「未熟な」や「未経験の」と言う意味もあります。
He is still green at the skills.
彼はまだ芸が青い。
また「green as grass」と言うのも「未熟な」や「世間知らずな」を表現する有名なイディオムです。
He is green as grass.
彼は未熟だ。
他には「crude」を使うことも出来ます。「crude」は知識や技術がこなれておらず、粗削りなさまを表します。
His art is still crude.
彼の芸はまだ青い。
ここでは「芸が青い」を英語でどのように言うかを紹介しました。ご参考にしていただけると嬉しいです。