yamachanさん
2023/11/14 10:00
とことんやらないと気が済まない を英語で教えて!
いい加減には終わらせたくないので、「とことんやらないと気が済まない」と言いたいです。
回答
・I have to go all out or it doesn't feel right.
・I won't be satisfied unless I give it my all.
・I can't rest until I've given it my absolute best.
I can't just half-ass it. I have to go all out or it doesn't feel right.
いい加減にやるなんてできません。とことんやらないと気が済みません。
このフレーズは、「全力で取り組まないと満足できない」という意味を含んでいます。自分の能力を最大限に発揮し、最善を尽くさないと、何かが足りないと感じる人が使う表現です。スポーツや仕事、趣味など、自分が全力を注げる何かに取り組む時に使えます。また、自己紹介や目標設定の際に、自分が何事も全力で取り組むタイプであることを表現するためにも利用できます。
I won't be satisfied unless I give it my all. I don't want to finish this half-heartedly.
私は全力を尽くさなければ満足できません。いい加減に終わらせたくないです。
I can't rest until I've given it my absolute best. I just can't settle for half measures.
半端な結果では納得できない。全力を尽くして初めて気が済む。
「I won't be satisfied unless I give it my all」は自分自身へのプレッシャーや期待値を表現するときに使われ、全力を尽くさなければ満足できないという強い意志を示します。「I can't rest until I've given it my absolute best」は、最善を尽くすまでリラックスや休息ができないという緊張感や焦燥感を表現するために使われます。両者とも似た意味ですが、前者は自己満足に焦点を当て、後者は行動や結果に焦点を当てています。
回答
・I am not satisfied unless I do my best to the bitter end.
上記は「とことん、ベストを尽くさないと気が済まない。」という意味です。
be not satisfied:気が済まない
unless +(文):(文)なしでは~しない、(文)を条件にして~する。
to the bitter end:とことん
to the bitter endは副詞的な用法なのでとても使いやすいです。感情的な側面を全面的に出したいのなら、文頭に持ってくれば良いです。大文字表現にすればさらに強調的になります。
他の表現としては以下があります。同じく副詞的用法です。
thoroughly:徹底的に
例文
We must educate the students thoroughly.
学生を徹底的に教育しなければいけません。