Chiyokoさん
2023/11/14 10:00
おどけた感じ を英語で教えて!
子どもを叱ってもへっちゃらなので、「おどけた感じだった」と言いたいです。
回答
・Goofy vibe
・Playful aura
・Clownish demeanor
He just had this goofy vibe, even though I was scolding him.
彼は私が叱っても全く動じず、おどけた感じだった。
「Goofy vibe」は、ふざけた雰囲気や滑稽な感じを指す英語のフレーズです。人や場所、状況などが非日常的でちょっと変わった、またはおどけた様子を表すときに使う言葉です。例えば、仮装パーティーやコメディ映画、あるいは人が普段とは違う振る舞いをしたときなどに「Goofy vibeがある」と表現します。
She scolded her child with a playful aura, unfazed.
彼女はへっちゃらな態度で、おどけた感じで子供を叱りました。
He scolded the child, but with a clownish demeanor.
彼は子供を叱ったが、おどけた態度でした。
Playful auraは、楽しげで軽快な雰囲気を表す表現で、その人が一貫して楽しみを見つけ、人々を喜ばせる自然な傾向を指します。一方、Clownish demeanorは、一般的に誇張された行動や滑稽な振る舞いを指し、しばしば他人を楽しませるために意図的に行われます。これらは、その人の性格や行動が自然に楽しみを生み出すか、それとも意図的に滑稽さを演出するかによって使い分けられます。
回答
・looked facetious
・showed a facetious attitude
「おどけた」は形容詞で「facetious」と表すことができます。
構文は、第二文型(主語[child]+動詞[looked]+主語を補足説明する補語[facetious])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係になるので「こども=おどけている」となります。
たとえば“The child looked facetious.”とすれば「その子はおどけた様子をしていました」の意味になりニュアンスが通じます。
また「おどけた態度」の「facetious attitude」を使い“The child showed a facetious attitude.”とすると「その子はおどけた態度を示した」の意味になり此方もニュアンスが通じます。