momoko

momokoさん

momokoさん

トゲトゲしてる を英語で教えて!

2023/07/17 10:00

有刺鉄線のある空き地を通りかかった時に、子供に、「有刺鉄線がトゲトゲしてるから気を付けて」と言いたいです。

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/25 00:00

回答

・Prickly or on edge
・Rubbing people the wrong way
・Having a chip on one's shoulder.

Be careful around this area, the barbed wire is prickly, I warned the child.
「気を付けて、この辺りの有刺鉄線はトゲトゲしてるから」と子供に警告した。

「Prickly」や「on edge」は、ある人が不安、緊張、または苛立っているときに使われる表現です。例えば、試験前や重要な会議前、または何か問題を抱えている時など、心地よくない状況やストレスの多い状況で使えます。具体的には、「彼は試験前でpricklyになっていた」や「彼女は何か問題を抱えていてon edgeになっていた」などと使います。

Careful, kiddo. That barbed wire really rubs people the wrong way.
「気をつけてね、子ども。あの有刺鉄線は本当に人を傷つけるから。」

I'm sorry, but the phrase having a chip on one's shoulder doesn't apply to this situation. This idiom is used to describe someone who is always angry or ready to argue because they think they have been treated unfairly or feel they are not as good as other people.
すみませんが、「having a chip on one's shoulder」という表現はこのシチュエーションには適用されません。この慣用句は、自分が不公平に扱われたと感じたり、他の人よりも劣っていると感じたりするために、常に怒っているか、議論を始める準備ができている人を表すために使用されます。

Rubbing people the wrong wayは、他人を不快にさせる、またはイライラさせる行動や態度を指す表現です。例えば、無神経な発言や態度で他人を不快にさせる人を指す時に使います。一方、Having a chip on one's shoulderは、自分が受けた過去の不平等や不公正に対する怒りまたは恨みを持ち続け、それが行動や態度に表れている状態を指す表現です。この人は過去の経験から生じる敵意や不満を引きずっているという意味で使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/02 12:24

回答

・The barbed wire is spiky.

単語は、「有刺鉄線」は名詞で「barbed wire」と言います。「トゲトゲしてる」は形容詞で「spiky(先端のとがった)」を使うと良いと思います。

構文は、「有刺鉄線がトゲトゲしてる」と「気をつけて」の二つの節を作ります。両方の節には因果関係があるので接続詞「so(~だから)」で繋ぎます。前節は第二文型(主語[有刺鉄線]+動詞[is]+補語[トゲトゲしている])で構文化し、後節は命令文(動詞原形が文頭に来る、本ケースではbe)にします。

たとえば"The barbed wire is spiky, so be careful."とすればご質問の意味になります。

0 1,115
役に立った
PV1,115
シェア
ツイート