yamadaさん
2023/11/14 10:00
忘れてはいけないので、書いておいて を英語で教えて!
大事な事なので、「忘れてはいけないので、書いておいて」と言いたいです。
回答
・Don't forget, so write it down.
・It's important to remember, so make a note of it.
・Make sure you don't forget, jot it down.
Don't forget, so write it down. We have a meeting at 3pm tomorrow.
「忘れてはいけないので、書いておいて。明日の午後3時に会議があるよ。」
「Don't forget, so write it down」は「忘れないように、書き留めておいて」という意味です。大切な情報や約束事、やるべきことなど、忘れてはならないことを指して使います。目の前の人に対して注意喚起やアドバイスとして使う表現で、ビジネスシーンや日常生活の中で頻繁に使われます。書き留めることで記憶を補強し、忘れるリスクを減らすことが狙いです。
It's important to remember, so make a note of it. The meeting has been moved to 3 pm tomorrow.
大事なことなので、忘れないようにメモしておいてください。会議は明日の3時に変更されました。
This is important, so make sure you don't forget. Jot it down.
これは大事なことなので、忘れないように書いておいてください。
「It's important to remember, so make a note of it.」は、特に重要な情報を聞いたときに使われます。ノートに書くことでその情報を記憶することを助ける意味合いがあります。一方、「Make sure you don't forget, jot it down.」は、忘れてはならない情報に対して使われます。ここでは、情報を書き留めることで忘れないようにするという強調が含まれています。両方とも似た状況で使われますが、前者は情報の重要性を、後者は情報を忘れないようにという注意を強調しています。
回答
・Make (Take) a note not to forget.
・Jot it down so you won’t forget.
1. 「忘れないように書いてね」が直訳です。
not to doで「〜しないために」と言う意味になります。
「書く」のこの場合の表現ですがwriteを使ってもいいですがそれよりもmake a noteもしくはtake a noteの方が会話でよく使われます。
この場合のnoteは「ノート」ではなく日本語の「メモ」に当たります。
「メモってね」と言う意味です。
例文
I’m going to talk about something very important now. Make (Take) a note not to forget.
「今からとても大事なことをお話しします。忘れてはいけないので書いて下さい。」
2. Jot it down so you won’t forget.
jot downは「~を(手早く)メモする」と言う意味です。
writeよりもささっと手軽に書くイメージです。
soですが、「だから」と言う意味になります。
「書いてねだから忘れないよ」となります。
例文
You are forgetful. Jot it down so you won’t forget.
「あなた忘れやすいしね。忘れないように書いておいてね。」
参考にしてみて下さい。