SEKIGUTI

SEKIGUTIさん

2023/11/14 10:00

断念したほうがいいかもしれない を英語で教えて!

あとあと支障が出てきそうなので、「今回は断念した方がいいかもしれない」と言いたいです。

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JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2024/06/04 00:00

回答

・You might want to give up on that.
・You may be better off throwing in the towel.
・Perhaps it's time to back off.

You might want to give up on that, it could cause issues down the line.
それはあきらめた方がいいかもしれません、後々問題を引き起こす可能性があります。

「You might want to give up on that」は、「そのことは諦めた方がいいかもしれない」というニュアンスです。相手が困難な状況に直面していたり、努力が報われない場合に使われます。また、相手の計画やアイデアが現実的でないと感じるときにも使うことができます。ただし、言葉にはネガティブな響きがあるため、相手の感情を傷つけないように注意が必要です。

Given the potential complications down the road, it may be best to throw in the towel on this one.
これから起こりそうな問題を考えると、今回は断念した方がいいかもしれません。

Considering the potential issues down the line, perhaps it's time to back off.
将来的な問題を考えると、今回は断念した方がいいかもしれない。

「It may be best to throw in the towel」は主に競争的な状況や困難な課題に直面していて、自分がもはや成功する見込みがないと感じたときに使われます。つまり、全く勝つ見込みがないときに諦めるべきだと提案するフレーズです。

一方、「Perhaps it's time to back off」は、自分の意見や行動が他人に不快感を与えている、または問題を悪化させている可能性があるときに使います。つまり、自分の行動を控えるべきだと提案するフレーズです。

Britishfan

Britishfanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/07 20:01

回答

・may be better that we don't proceed
・may be better that we don't go ahead

1. I think it may be better that we don’t proceed on this occasion.
今回は断念した方がいいかもしれません。

「断念したほうがいいかもしれない」と表現する場合、ビジネスの文脈では、「実行しない、進めない」という意味の「not proceed」という言い方が使用出来るでしょう。「今回は」の部分は、ビジネスで丁寧な表現を使用したい場合には、「on this occasion」と言うことが出来ます。

2. I think it may be better that we don’t go ahead this time.
今回は断念した方がいいと思います。

「実行しない、進めない」という別の言い方で、「not go ahead」という言い方もあります。「今回は」の部分は、シンプルに「this time」と言うことも出来ます。

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