kimotoさん
2023/11/14 10:00
とりわけ頭のいい方じゃない を英語で教えて!
勉強はあまり好きではないので、「とりわけ頭のいい方じゃない」と言いたいです。
回答
・Not exactly the sharpest tool in the shed.
・Not the brightest bulb in the box.
・Doesn't have all his ducks in a row.
I'm not exactly the sharpest tool in the shed when it comes to studying.
勉強に関して言えば、私はまさに「とりわけ頭のいい方」ではありません。
「Not exactly the sharpest tool in the shed」とは、その人があまり賢くない、または思考が鈍いことを含蓄的に表現するイディオムです。「物置の中で最も鋭い道具でない」と直訳され、比喩的に人の知能や理解を評価する際に使います。友達や同僚とのカジュアルな会話の中で、他の人の知性に対する皮肉や揶揄として使うことが多いです。
I must admit, I'm not the brightest bulb in the box when it comes to studying.
勉強に関しては、私はとりわけ頭の良い方ではないと認めなければなりません。
He doesn't have all his ducks in a row, especially when it comes to academics.
彼は全てを整理できていない、特に学問に関しては。
Not the brightest bulb in the boxは、ある人が特に頭が良いわけではない、または知識が欠けていることを示すときに使われます。一方、Doesn't have all his ducks in a rowは、ある人が整理整頓されていない、または計画がしっかりと立てられていないことを指す表現です。前者は知能を、後者は組織力を評価する際に使われます。
回答
・I'm not all that bright.
I don't like studying much, and I'm not all that bright.
勉強があまり好きじゃないし、とりわけ頭のいい方じゃない。
「I don't like studying」はシンプルな「勉強が好きではない」という文章になります。「much」を付け加えることによって、「あまり」好きではない、というように、程度を表現することができます。「much」は否定分で使われている場合「たくさん・多くの」ではなく「あまり」と解釈できます。
「bright」は「頭がいい」となります「明るい」という意味のある単語ですが、何かが「パッと明るく眩い」という意味合いがあるので、「知能が眩い = 頭が良い」と解釈します。
「not all that」は程度を表現できるフレーズです。「とりわけ」や「あまり」、「そんなに」と訳せます。