Charlieさん
2023/11/14 10:00
目を見張るほどのビッグニュースだった を英語で教えて!
同僚が職場結婚するので、「目を見張るほどのビッグニュースだった」と言いたいです。
回答
・It was such big news that it made my eyes pop out.
・The news was so shocking it made my jaw drop.
・The news was so astounding, it nearly knocked my socks off.
Hearing about our coworker's workplace wedding was such big news that it made my eyes pop out.
同僚の職場結婚のニュースを聞いた時、それは目を見張るほどのビッグニュースだった。
この表現は、非常に驚くべき、予想外のニュースや情報を受け取ったときに使われます。直訳すると「目が飛び出るほどの大ニュースだった」となりますが、これは比喩的な表現で、文字通り目が飛び出るわけではありません。驚きのあまり目を見開く、つまり驚愕や衝撃を強く感じた状態を表しています。例えば、大きな宝くじに当選した、有名人が突然訪ねてきた、思いもよらないプロポーズをされたなど、予想外の出来事に対して使う表現です。
The news about our colleague getting married at work was so shocking it made my jaw drop.
同僚が職場で結婚するというニュースは、目を見張るほどのビッグニュースで、私は驚きで口が開いた。
When I heard my colleague was getting married to someone from work, the news was so astounding, it nearly knocked my socks off.
僕の同僚が職場の誰かと結婚すると聞いた時、そのニュースは驚きすぎてほとんど靴下が脱げるほどだった。
両方の表現は、非常に驚くべきニュースや情報に対する驚きを表しています。ただし、「The news was so shocking it made my jaw drop」はより一般的に使用され、驚きの度合いが非常に高い状況で使われます。一方、「The news was so astounding, it nearly knocked my socks off」はよりカジュアルで、やや古風な表現です。この表現は、ただ驚いただけでなく、そのニュースや情報があまりにも素晴らしい、または非現実的であったときに使われます。
回答
・It was a surprising news.
・The news was a bolt from the blue.
1. It was a surprising news.
それは目を見張るほどのニュースだった。
「目を見張るほどの」は「ショックな」や「驚きの」とも言い換える事ができ、「shocking」や「surprising」と表現できます。
「shocking」は事件や事故といったネガティブなニュースに対して用いられる事が多いです。新聞や記事などの見出しでは更に強調する為に先頭に「OMG!」を付ける事もあります。
その為、結婚やイベントなどの明るいニュースには「surprising」の方が良いです。
ただし、大人気の芸能人の結婚などは明るいニュースですが、ファンにとっては「ショックな」ものの為、「shocking」を用いる事もあります。
2. The news was a bolt from the blue.
そのニュースはまさに急転直下の報せだった。
「a bolt from the blue」を直訳すると「青からの稲妻」となりますが、日本語では「青天の霹靂」とされ、「急転直下の」や「目を見張るような」といったニュアンスを持っています。