hajime imaiさん
2023/11/14 10:00
油断ならない を英語で教えて!
志望校判定がCとBを行ったり来たりしているので、「油断ならないね」と言いたいです。
回答
・Can't let your guard down
・Must stay on your toes
・Don't rest on your laurels.
Your desired school's judgment is constantly fluctuating between C and B, you can't let your guard down.
志望校の判定がCとBを行ったり来たりしているので、油断は禁物ですね。
「Can't let your guard down」は「油断できない」という意味で、注意を怠るな、警戒を解くなというニュアンスが含まれています。危険やトラブルが潜んでいる可能性があるシチュエーションや、競争相手との競争状況、試験勉強など、集中力や注意力が求められる状況で使われます。また、リラックスしすぎて緊張感を失わないように、という意味でも使えます。
You must stay on your toes, your desired school rating keeps fluctuating between C and B.
志望校の評価がCとBで揺れ動いているから、気を抜けないね。
You're fluctuating between C and B for your school of choice, so don't rest on your laurels.
志望校の判定がCとBを行ったり来たりしているから、油断しないでね。
「Must stay on your toes」は、一般的に新しい情報や変化に対応するために常に警戒し、準備していなければならない状況で使われます。一方、「Don't rest on your laurels」は、成功した後に自己満足に陥らず、さらなる努力や成果を追求するべきだという意味で使われます。前者は予想外の問題に対処する能力を強調し、後者は過去の成功に甘えずに前進を続けることを強調します。
回答
・You can't let your guard down.
「油断する」の英語は「let one's guard down」です。
「one's」の部分は状況に応じて、「your/my/his/her」などに変えましょう。
「You can't let your guard down」で「油断ならないね」と言い表すことができます。
例文
The school of choice keeps fluctuating between C and B, so you can't let your guard down.
志望校判定がCとBを行ったり来たりしているので、油断ならないですね。
「The school of choice」は「志望校」という意味です。
「keeps fluctuating」は「行ったり来たりしている」という意味です。
「between C and B」は「CとBの間」という意味です。
「so」は「なので」という意味です。