Rikoさん
2023/11/14 10:00
少しも恐れない を英語で教えて!
息子はどんな虫でも興味があるので、「ハチであっても少しも恐れない」と言いたいです。
回答
・Not afraid at all
・Fearless
・Unfazed by fear
My son is not afraid at all of bugs, even bees.
私の息子はハチであっても全く怖がらない、彼はどんな虫でも興味があります。
「Not afraid at all」は「全く怖くない」という意味で、何かに対する恐怖心や不安が一切ないことを強調して表現します。具体的な生活シチュエーションとしては、例えば映画のホラーシーンを見ても怖がらない友人に対して「あなたは全く怖がらないね」、または新しい挑戦や困難な状況に直面しても全く恐れずに前に進む姿勢を表すときに「彼は全く怖がらない。だから成功するんだ」などと使います。勇気や自信、恐れ知らずな態度を称える際にも用いられます。
My son is fearless, he's interested in all kinds of bugs, even bees don't scare him at all.
私の息子は恐れを知らない、彼はあらゆる種類の虫に興味があり、ハチでさえ全く怖がりません。
My son is unfazed by fear, even if it's a bee.
息子はハチであっても全く恐れない、恐怖を感じないのです。
Fearlessは自己紹介や他人の性格を説明する際によく使われます。一方、Unfazed by fearは特定の状況に対する反応を説明する際に使われます。Fearlessは一般的には恐怖や怖さを全く感じないという意味で、Unfazed by fearは恐怖を感じることはあるが、それに動じないという意味合いが強いです。
回答
・never be afraid at all
構文は、主節の「決して恐れない」を「never(否定の副詞) be afraid(形容詞) at all(副詞句)」の構文形式で表します。
前半部の主節は主語(son)の後に意思を示す助動詞(will)、前述の語群を続けて構成します。
後半部の従属副詞節は「たとえ~でも」の「even(副詞) if(接続詞)」の構文形式で、第三文型(主語[he]+動詞[encounters 遭遇する]+目的語[bees])を組み合わせて構成します。
たとえば"My son will never be afraid at all even if he encounters bees.''とすればご質問の意味になります。