mamiko

mamikoさん

mamikoさん

噂のもと を英語で教えて!

2023/11/14 10:00

友達から噂が広まったので、「友達の作り話が噂のもとになった」と言いたいです。

Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/02 00:00

回答

・Where there's smoke, there's fire.
・No smoke without fire.
・There's no such thing as unfounded rumors.

My friend exaggerated a story and now it's a rumor. Well, where there's smoke, there's fire.
友達が話を大げさにし、今ではそれが噂になってしまったね。まあ、煙が立っている所には火があるからね。

「Where there's smoke, there's fire」というフレーズは、「煙が出ているところには必ず火がある」と直訳されますが、その実際の意味は、「何か噂や証拠があるなら、それを根拠に何かが起こっているはずだ」ということを示しています。何か問題や困難が指摘されている場合、それが事実である可能性が高いという状況で使われます。例えば、不正行為の噂がある場合などに使えます。

My friend must have started the rumor. There's no smoke without fire.
友達がその噂を広めたに違いない。煙が出ないところに火はないからね。

There's no such thing as unfounded rumors, my friend's tall tale became the source of the gossip.
根拠のない噂なんてない、友達の作り話がその噂のもとになったんだ。

No smoke without fireは、何かうわさや疑念が巡っている場合に、それが完全に根拠のないものではないことを示すために使われます。物事には何かしらの真実が含まれているというニュアンスです。一方、There's no such thing as unfounded rumorsは、噂が広まる理由が必ずあるという意味で、噂は完全にでっち上げではないというニュアンスです。両方とも、噂や疑念には何らかの根拠があることを示していますが、前者はより詩的で、後者はより直接的な表現です。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/19 11:39

回答

・source of rumors

単語は、「噂のもと」は「source of rumors」の語の組み合わせで表現します。「作り話」は「made-up story」、或いは「空想話」のニュアンスで「figment」としても良いです。

構文は、第二文型(主語[friend's made-up story]+動詞[became]+主語を補足説明する補語[source of rumors])で構成します。

たとえば"My friend's made-up story became the source of rumors."とすればご質問の意味になります。

または「~になる」を複合動詞「turn into」で表し"My friend's figment turned into the source of rumors."としても良いです。

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