Anna

Annaさん

2023/11/14 10:00

暴言の嵐 を英語で教えて!

彼は感情が高ぶるとコントロールできないので、「昨日は彼の暴言の嵐だったよ」と言いたいです。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/01 00:00

回答

・A barrage of insults
・A storm of offensive language
・A torrent of abusive language

He lost control of his emotions yesterday and it was a barrage of insults.
彼は昨日、感情のコントロールを失ったので、暴言の嵐だったよ。

「barrage of insults」は、大量の侮辱や罵倒が一方的に飛び交う様子を表す表現です。ニュアンスとしては、ただ単に侮辱するだけでなく、その量や強さが非常に多い、または激しいという意味合いが含まれます。シチュエーションとしては、口論や議論がエスカレートして相手が一方的に罵倒を浴びせている場面や、ネット上での誹謗中傷が大量に投稿されている状況などに使えます。

Yesterday was just a storm of offensive language from him because he can't control himself when he gets emotional.
昨日は彼が感情的になるとコントロールできないから、彼の暴言の嵐だったよ。

Yesterday, it was a torrent of abusive language from him because he can't control himself when he gets emotional.
昨日は彼が感情的になると自制できないので、彼からの暴言の嵐だったよ。

A storm of offensive languageとA torrent of abusive languageの両方とも、過度な暴言や侮辱的な言葉の大量使用を表しています。しかし、stormは急激で突発的な状況を、torrentは持続的で止まらない状況を示しています。したがって、一人が突然怒りで侮辱的な言葉を吐き出したら、それはstormに該当します。一方、一人が継続的に、止まることなく攻撃的な言葉を吐き続けるなら、それはtorrentに該当します。また、stormはより強い感情的な爆発を、torrentはより冷静ながらも一貫して攻撃的な行動を示す可能性があります。

April

Aprilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/17 22:39

回答

・angry words
・hurtful words

「暴言」はverbal abuseやinsultsと言えますが、日常会話では、angry words「怒りの言葉」やhurtful words「 傷つける言葉、攻撃的な発言」のほうが良いかもしれません。


He becomes uncontrollable when his emotions run high. And yesterday, there were just a lot of angry words from him.
彼は感情が高ぶるとコントロールできない。昨日は彼からのたくさんの怒りの言葉があった。

Run highは、感情や状況が「非常に強くなる、急激に増す」といった意味合いで使われます。


下記はhurtful wordsを使い、人を主語にした例です。throw around はここでは比喩的に使われており、言葉や発言を「軽々しく使う」という意味です。


He can't control himself when he gets emotional, and yesterday, he was just throwing around a lot of hurtful words.
彼は感情的になると自分をコントロールできない。昨日彼は軽々しくたくさんの傷つける言葉を使った。

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