Kai

Kaiさん

Kaiさん

お直しにだす を英語で教えて!

2023/11/14 10:00

パンツがブカブカだったので、「お直しにださなくちゃ履けないわ」と言いたいです。

JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2024/06/01 00:00

回答

・Send it for repair
・Take it in for fixing
・Bring it in for servicing

I have to send these pants for repair because they're too loose.
これらのパンツはブカブカなので、修理に出さなければ履けません。

「Send it for repair」は「修理に出す」という意味で、主に壊れたものや不具合が出たものを専門の修理業者やメーカーに送り、直してもらうという状況で使います。例えば、パソコンが故障した場合や、時計が止まってしまった場合などに、その物を修理に出すことを指します。また、このフレーズは物だけでなく、自動車などの乗り物を修理に出す場合にも使います。

I need to take it in for fixing, otherwise these pants are too baggy to wear.
これを修理に出さないと、このパンツはブカブカで履けないわ。

I'll have to bring it in for servicing, otherwise I won't be able to wear it since it's too loose.
それはブカブカすぎるので、サービスに持って行かなければ着られないわ。

「Take it in for fixing」と「Bring it in for servicing」は共にアイテムを修理やメンテナンスのために専門家に持ち込むことを指します。「Take it in for fixing」は具体的な問題があり、それを修理する必要があるときに使われます。「Bring it in for servicing」は機器が定期的なメンテナンスや点検が必要なとき、または特定の問題がないにせよ性能を最適に保つために使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/16 10:14

回答

・get something repaired

単語は、「お直しにだす」を使役動詞を使い「get something repaired」と表現します。

構文は、「~過ぎて~出来ない」の内容なので「so(副詞)+形容詞+that節」の構成にします。第二文型(主語[pants]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[so baggy ブカブカ])の補語の後に接続詞「that」で従属副詞節を続けます。従属副詞節は「お直しにださなくちゃ履けない」が該当し、否定の条件を表す接続詞「unless」を用いて「I can't wear(履けない)」と「I get them repaired(お直しに出す)」を繋げます。

たとえば"My pants are so baggy that I can't wear them unless I get them repaired."とすればご質問の意味になります。「repaired」は「調整する」の意味の「adjusted」に置き換えても良いです。

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