yosuke fukuhara

yosuke fukuharaさん

2023/10/10 10:00

頼もう を英語で教えて!

時代劇で案内や手合わせをお願いする時に使う「頼もう!」は英語でなんというのですか?

0 327
kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/11/11 16:22

回答

・Can I count on you?
・I'm counting on you.

「頼りにしていい?」「任せて大丈夫?」という意味で、相手への信頼や期待を込めた表現です。重要な仕事やお願いごとをする時に「ちゃんとやってくれるよね?」と念を押すニュアンスで使います。友達との約束や、困った時の助けを求める場面でも気軽に使える、とても便利なフレーズです。

Can I count on you to show me the way?
頼もう、道案内を願いたい。

ちなみに、「I'm counting on you.」は「頼りにしているよ」という意味ですが、「君ならできるって信じてるよ!」という期待と信頼を込めた応援のニュアンスが強いです。仕事で「この件、任せたよ!」と背中を押す時や、友達に「応援よろしくね!」と軽く伝えたい時など、ポジティブな場面で使えます。

I'm counting on you to show me the way.
頼もう!道を示してくれ。

YuMa2024

YuMa2024さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/07/11 18:22

回答

・Thank you.
・Excuse me.

Thank you.
頼みます。

Thank you は様々なシチュエーションに利用できる有用なフレーズで、何かを依頼する際にも使うことができます。
時代劇などで案内や手合わせをお願いする場合、この先起きる行動が分かっている時に Thank you が使われます。

Thank you for your guide.
案内をしてくれること、ありがたく思います。

Thank you for practicing with me.
手合わせいただけること、ありがたく思います。

Excuse me.
頼みます。

また、時代劇の道場破りなどの場合に使う「頼もう」は Excuse me でも表現できます。

Excuse me は比較的万能な言葉で、色々な場面で使えるシンプルなフレーズです。
見知らぬ人の家に入ってきた際に使う場面などでは「失礼します」という意味で excuse me が適切です。

役に立った
PV327
シェア
ポスト