Tomoyaさん
2023/08/29 10:00
すごく必死でした を英語で教えて!
資料作成の締め切り日にギリギリ間に合ったので、「すごく必死でした」と言いたいです。
回答
・I was really desperate.
・I was really struggling.
・I was at my wits' end.
I was really desperate to meet the deadline for the document preparation.
資料作成の締め切りに間に合わせるために、本当に必死でした。
「I was really desperate.」は「私は本当に必死だった」という意味です。絶望的な状況や困難な状況に置かれ、何かを達成するためや解決するために必死になった状態を表現します。例えば失業して生活費に困っている時、試験勉強で時間がない時などに使えます。また感情的な困難、例えば失恋や寂しさから抜け出そうとする時にも使えます。
I was really struggling to meet the deadline for the document.
私は資料の締め切り日にギリギリ間に合うために本当に必死でした。
I was at my wits' end trying to meet the deadline for the document preparation.
資料作成の締め切りに間に合わせるため、私はすごく必死でした。
「I was really struggling」は一般的な困難を経験している状況を指すのに対して、「I was at my wits' end」は極度のストレスや困難で、どう対処すべきかわからない状態を指します。「I was really struggling」は学校のテストや新しい運動を学ぶなど、難しいが乗り越えられる挑戦を指すことが多いです。一方、「I was at my wits' end」は心理的、感情的な限界を意味し、より深刻な状況で使われます。
回答
・I was so desperate.
・I was very desperate.
I was so desperate.
すごく必死でした。
so は「すごく」「とても」または「だから」などの意味を表す副詞になります。また、desperate は「必死な」という意味を表す形容詞ですが、「自暴自棄の」「ヤケクソの」というニュアンスでも使われる表現です。
I was so desperate because I had to meet the deadline.
(締め切りに間に合わせないといけなかったので、すごく必死でした。)
※ deadline(締め切り、期限、納期、など)
I was very desperate.
すごく必死でした。
very も「すごく」「とても」などの意味を表す副詞ですが、こちらは so と比べると、少し固いニュアンスがある表現になります。
When I was a rookie, I was very desperate.
(新人の頃は、すごく必死でした。)