Yoshinobuさん
2023/08/28 11:00
おこげ を英語で教えて!
弟に「鍋でご飯を炊いた時にできるおこげは争奪戦になるくらい人気だったよね」と言いたいです
回答
・Scorched rice
・Burnt rice
・Rice crust
The scorched rice that forms when cooking rice in a pot was always so popular that we'd fight over it, remember?
「鍋でご飯を炊いた時にできるおこげは、いつも争奪戦になるくらい人気だったよね、覚えてる?」
「Scorched rice」は、直訳すると「焦げたごはん」を指し、特に鍋底にこびりついた焦げた部分を指します。韓国料理のビビンバを石焼き鍋で作る時に底にできるパリッとした焦げたごはんや、日本の鍋物料理の最後に入れるおこげなどがこれに該当します。風味が増し、食感も楽しめるため、多くの人々に好まれます。また、この「Scorched rice」を主体にした料理も存在します。日常の食事シーンや料理の説明、食文化について語る際などに使用します。
Remember how we used to fight over the burnt rice at the bottom of the pot? It was so popular.
鍋底の焦げついたご飯をめぐって争ってたの、覚えてる?すごく人気だったよね。
Remember how we used to fight over the rice crust when we cooked rice in the pot? It was so popular!
「鍋でご飯を炊いた時にできるおこげは、争奪戦になるくらい人気だったよね、覚えてる?」
Burnt riceは文字通り炊飯器や鍋で焦げてしまったお米を指します。一方、rice crustは意図的に焦げさせて作る料理の一部を指し、その食感や風味が楽しまれます。例えば、ペルシャ料理のタディグやスペイン料理のパエリアの底にできる焦げた米などがそれにあたります。従って、失敗した結果としての「焦げたお米」を指す時はburnt riceを、料理の一部として焦げさせる「おこげ」を指す時はrice crustを用います。
回答
・burnt rice
単語は、「おこげ」は「burnt(動詞burnの過去分詞) rice」の語の組み合わせで表現します。
構文は、「あまりに~で~だった」の内容なので「so(副詞)+形容詞+that節」で構成します。主語(burnt rice)、be動詞の後にso、形容詞(popular)を続けて、that節は第一文型(主語[everyone]+動詞[scrambled 奪い合う])に副詞句「それを:for it」を組み合わせて構成します。
たとえば"The burnt rice formed when cooking rice in a pot was so popular that everyone scrambled for it.''とすればご質問の意味になります。