Chie

Chieさん

Chieさん

後手に回る を英語で教えて!

2022/09/23 11:00

常にこの幼稚園は利益を優先して安全を後回しにするので、後手に回る安全策に、ついにとりかえしのつかない事故をおこしてしまった。と言いたいです。

miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/18 00:00

回答

・Be on the back foot
・Be at a disadvantage.
・Be on the defensive.

This kindergarten always prioritized profit over safety and being on the back foot with their security measures resulted in an irreversible accident.
この幼稚園は常に利益優先で安全を後回しにしており、その結果、手遅れの安全対策が原因で取り返しのつかない事故を引き起こしてしまった。

「Be on the back foot」は、主にイギリス英語の表現で、自己防衛や劣勢、不利な立場にいる状態を指す言葉です。主にスポーツやビジネス、政治などの競争状況で使われます。例えば、試合や商談で相手に押されている場合や、議論で反論に苦しむ時などに「Be on the back foot」と表現します。逆に、優位に立っている状態を「be on the front foot」と言います。

This kindergarten has always prioritized profits and put safety second, which put them at a disadvantage, and finally led to an irrevocable accident.
常に利益を優先し、安全を後回しにしてきたこの幼稚園は、それが彼らを不利な状況に置き、ついには取り返しのつかない事故を引き起こす結果となった。

This kindergarten is always on the defensive, prioritizing profits over safety. They finally caused an irreversible accident.
この幼稚園は常に後手に回る安全策をとり、利益を安全より優先しています。ついに取り返しのつかない事故を引き起こす結果になりました。

Be at a disadvantageは、競争や課題において不利な立場にいることを指す。例えば、就職面接で経験が少ない場合、その人は他の候補者に対して不利だと言えます。一方、"be on the defensive"は、攻撃や批判から自分を守るために反論や説明をする状況を表す。例えば、上司からの厳しい質問に反論するとき、その人は守備に出る必要があると言えます。これらの表現は状況によって使い分けられます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/06 06:37

回答

・fall behind
・be one step behind

「後手に回る」は英語では fall behind や be one step behind などで表現することができると思います。

This kindergarten always prioritizes profits and puts safety on the back burner, they ended up causing an irreparable accident due to the safety measures that fall behind.
(常にこの幼稚園は利益を優先して安全を後回しにするので、後手に回る安全策に、ついにとりかえしのつかない事故をおこしてしまった。)
※ prioritize(優先する)
※ irreparable(取り返しのつかない、修復出来ない、など)

ご参考にしていただければ幸いです。

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