Hamada

Hamadaさん

2023/08/28 11:00

罪の意識に苛まれる を英語で教えて!

自分が過去に犯した過ちを思い出したので、「罪の意識に苛まれて辛いが、心を入れ替えたい。」と言いたいです。

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kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/28 00:00

回答

・Being tormented by a guilty conscience.
・Haunted by guilt.
・Plagued by a sense of guilt.

I'm being tormented by a guilty conscience for my past mistakes, but I want to turn over a new leaf.
過去の過ちによる罪の意識に苛まれていますが、心を入れ替えたいと思っています。

「罪悪感に苛まれている」という表現は、何か間違ったことをした、あるいは誤った選択をしたと感じて、その結果として強い自己非難や罪悪感にさいなまれている状況を指します。人が嘘をついた、他人を傷つけた、約束を破ったなど、自身の行為に対して後悔や自責の念を抱いているときに使われます。また、心の平穏を失って精神的に苦しんでいる様子を強調する表現でもあります。

I am haunted by guilt for the mistake I made in the past, but I want to change my heart.
私は過去に犯した過ちにより、罪の意識に苛まれていますが、心を入れ替えたいと思っています。

I'm plagued by a sense of guilt for the mistakes I've made in the past, but I'm determined to turn over a new leaf.
過去に犯した過ちによって罪の意識に苛まれていますが、心を入れ替える決意をしています。

Haunted by guiltとPlagued by a sense of guiltは、罪悪感に苦しんでいる状態を表現するフレーズですが、少しニュアンスが異なります。「Haunted by guilt」は罪悪感が幽霊のように追い詰める感じで、過去の行為に対する罪悪感が常に心を苦しめている様子を強調します。一方、「Plagued by a sense of guilt」は罪悪感が疫病(plague)のように心を蝕む感じで、罪悪感が継続的に問題を引き起こし、苦痛を与える様子を表します。両者とも深刻な罪悪感を表す言葉ですが、前者はより心理的な苦痛、後者はそれが生活全般に影響を及ぼすことを強調しています。

さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/24 08:09

回答

・feel guilty about
・be tormented by a sense of guilt

1. feel guilty about
I feel guilty about my past mistake, I want to change my mind.
(過去の過ちに罪悪感を抱いていて、気持ちを入れ替えたい)

guiltyは「罪悪感」です。その後に何に対して罪悪感を感じているかの説明が入ることが多いです。

2. be tormented by a sense of guilt
I'm tormented by a sense of guilt, but I'm striving for a fresh start.
(罪の意識に苦しんでいますが、新たなスタートを目指して努力しています)

tormentは「苦しめる」(be tormentedで「苦しめられる」)という意味のため、より罪の意識に「苛まれる」、「苦しんでいる」ことを強調したい際はこちらの表現が使えるかと思います。

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