asami

asamiさん

asamiさん

そうかもしれない を英語で教えて!

2023/08/28 11:00

Might as well以外にそうかもしれないと言いたい時に使えるフレーズが知りたいです。

Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/27 00:00

回答

・That might be the case.
・That could be true.
・That's a possibility.

A: Do you think it's going to rain later?
B: That might be the case.
A:「あとで雨が降ると思う?」
B:「そうかもしれないね。」

「That might be the case.」は「それはそうかもしれませんね」という意味で、自分が相手の意見や主張に完全に同意するわけではないが、一定の可能性としては認めているというニュアンスを含みます。主に議論や会話の中で、相手の意見を否定せず、また確証も持てない時に使います。

A: I heard that eating carrots can improve your eyesight.
B: That could be true, I've heard the same thing.
A: ニンジンを食べると視力が良くなるって聞いたんだ。
B: それは本当かもしれないね、私も同じことを聞いたことがあるよ。

Could we possibly move the meeting to tomorrow instead?
That's a possibility.
「ミーティングを明日に移すことは可能ですか?」
「それは可能性があります。」

That could be trueはある主張や提案が事実である可能性があることを示すときに使います。一方、That's a possibilityは具体的な事実ではなく、ある事が起こり得る可能性について言及するときに使います。前者は事実性に焦点を当て、後者は可能性に焦点を当てます。

Amy

Amyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/23 08:28

回答

・Probably.
・Perhaps.
・Possibly.

1. Probably
曖昧な可能性を表す時に、可能性が高い時=確信度が高い時に使います。

- She is probably talking about us.
(彼女は私たちのことを話しているのかもしれない。)

- Picasso is probably the best-known painter in the world.
(ピカソは世界的に有名な画家かもしれない。)

2. Perhaps
曖昧な可能性を表す時に、可能性が半分くらい=確信度が中間の時に使います。「もしかすると○○かもしれない。」というニュアンスです。また口語的な表現よりも記述やビジネス、フォーマルな場面でよく使います。

- Perhaps, I don’t know him.
(もしかしたら、彼を知らないかもしれません。)

3. possibly
曖昧な可能性を表す時に、可能性があまりない=確信度が低い時に使います。「もしかして、あるいは○○かもしれない。」というニュアンスです。

A: Is he coming to this meeting? It’s late.
(彼は、この話し合いに来ますか?遅いですね。)

B: He might be late. He is possibly stuck in traffic now.
(遅れるかもしれないね。もしかして渋滞にはまっているかもしれない。)

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