Takafumi

Takafumiさん

2023/08/28 11:00

どんくさい を英語で教えて!

おっとりした性格を『どんくさい』と言いますが、これは英語でなんと言いますか?

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/25 00:00

回答

・Slow as molasses
・As slow as a snail.
・As slow as a turtle.

She's as slow as molasses, but she's really sweet.
彼女はどんくさいけど、本当に優しい人なんだ。

「Slow as molasses」は「非常に遅い」という意味の英語の慣用句です。文字通りに訳すと「糖蜜のように遅い」となります。これは、糖蜜が非常にゆっくりと流れる性質に由来しています。日常生活や仕事の中で、何かが非常に遅く進行しているときや、人が物事を遅々としか進めていないときなどに使います。例えば、通信速度が遅い、会議がなかなか進まない、人が遅く歩くなどの状況で使えます。

She's as slow as a snail, but that's just part of her laid-back personality.
彼女はカタツムリのように遅いですが、それは彼女ののんびりした性格の一部です。

She's as slow as a turtle, always taking her time with everything.
彼女は全てのことをのんびりと時間をかけて行う、まるで亀のように遅いです。

「As slow as a snail」は、非常に遅い速度を指す一般的な表現です。一方、「As slow as a turtle」も遅さを表しますが、亀は少なくとも動く能力があるため、少しでも前進している様子を示す場合に使われます。また、亀は長寄りや持久力を象徴することもあるため、遅いが確実に進んでいる、あるいは遅いが長続きするといったニュアンスも含むことがあります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/05 17:47

回答

・slow-witted

「すみません、私少しどんくさい(頭の回転が遅い)もので」という文で考えてみましょう。

単語は、「どんくさい」は「頭の回転が鈍い」のニュアンスで形容詞の「slow-witted」が使えると思います。

構文は、「すいません:sorry」の後に接続詞(but)で第二文型(主語[I ]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[slow-witted])の後節を繋ぎます。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。

たとえば"Sorry, but I'm a little slow-witted."とすれば上記の日本文の意味になります。

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