Yoshinobuさん
2023/08/28 11:00
明日は明日のかぜがふくよ を英語で教えて!
落ち込んでいる人に『明日は明日のかぜがふくよ』と言いたいです。
回答
・Tomorrow is another day.
・Let's see what tomorrow brings.
・Tomorrow will take care of itself.
Don't worry, tomorrow is another day.
心配しないで、明日は新たな日だよ。
「Tomorrow is another day」は「明日は明日の風が吹く」という日本語の表現に近いです。つまり、今日うまくいかなかったことや困難な状況でも、明日には新たなチャンスがあるという希望を込めた表現です。失敗や不運に直面した時、または困難な問題を解決できなかった時などに使います。このフレーズは、人々に希望を与え、前向きな気持ちにさせる効果があります。
Cheer up! Let's see what tomorrow brings.
元気出して!明日は明日の風が吹くよ。
Don't worry too much, tomorrow will take care of itself.
あまり心配しないで、明日は明日の風が吹くよ。
Let's see what tomorrow bringsは、具体的な未来の出来事に対する期待や不確実性を表現するのに使います。一方、Tomorrow will take care of itselfは、過度に心配せず、現在に集中することの重要性を助言するのに使います。前者は未来に対する好奇心や期待を、後者は心配や不安を手放すことを強調しています。
回答
・Tomorrow is another day.
・The winds of tomorrow will blow tomorrow
・Tomorrow brings its own fortune.
「明日は明日のかぜがふく」は諺や格言だったりするわけですが表現を三通り解説します。
(1)Tomorrow is another day. (明日はまた別の日)
第二文型(主語[tomorrow]+動詞[be動詞]+補語[another day])です。
(2)The winds of tomorrow will blow tomorrow.
直訳的ですね。第一文型(主語[winds of tomorrow]+動詞[blow])に未来の助動詞「will」と副詞「明日に:tomorrow」を加えています。
(3)Tomorrow brings its own fortune. (明日がまた別の定めをもたらす)
第三文型(主語[tomorrow]+動詞[brings 三単現のsが必要]+目的語[its own fortune])で構成します。