Reipon

Reiponさん

2023/08/28 11:00

足の裏の豆にあたる を英語で教えて!

靴屋で店員に『足の裏の豆にあたる』と言いたいです。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/25 00:00

回答

・Like a pebble in one's shoe
・A thorn in one's side.
・A burr under one's saddle.

This shoe feels like there's a pebble in my shoe, right where my bunion is.
「この靴は、豆があるところに石が入っているような感じです。」

「like a pebble in one's shoe」は英語の成句で、「靴の中の小石のように」と直訳することができます。これは、小さな問題や気になることが継続して存在し、それが大きなストレスや不快感を引き起こす状況を比喩的に表現したものです。たとえば、人間関係で微妙な摩擦が続いている状況や、些細な作業ミスが重なりストレスに感じている状況などに使われます。

The shoe is hitting a corn on my foot, it's really a thorn in my side.
「靴が足の裏の豆に当たって、本当に困りものです。」

This shoe is like a burr under my saddle; it's hitting the corn on my foot.
「この靴は足の裏の豆に当たるようで、まるで鞍に棘があるようだ。」

A thorn in one's sideとA burr under one's saddleはどちらも人や物事が邪魔で不快であることを示す表現ですが、ニュアンスや使い方には微妙な違いがあります。

A thorn in one's sideは、一般的に長期的な不便や悩みを表しており、それは人々にとって常続的な苦痛や面倒を引き起こします。

一方で、A burr under one's saddleは、短期的で即時的な不快感や苦痛を引き起こすものを指します。馬に乗っているときに小さな物がサドルの下に入ると、それが直ちに不快感を引き起こします。

したがって、これらの表現は状況によって使い分けられます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/19 10:12

回答

・blister on the sole of the foot

「靴底が足の裏の肉刺にあたる」という文で考えてみましょう。単語は、「まめ(肉刺)」は名詞で「blister」と言います。「靴底」は「sole of the shoe」です。

構文は、第三文型(主語[sole of the shoe]+動詞[hits 三単現のsが必要です])+(目的語[blister on the sole of the foot])で構成します。

たとえば"The sole of the shoe hits the blister on the sole of the foot."とすれば上記の日本文の意味になります。

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