moribe makiさん
2023/08/28 10:00
ホワイトカラー を英語で教えて!
娘はあまり体力に自信がないので、「事務職などのホワイトカラーの職種に就職したいそうだ」と言いたいです。
回答
・White-collar worker
・Office worker
・Salaried worker
My daughter isn't very confident in her physical strength, so she says she wants to pursue a white-collar job like office work.
娘はあまり体力に自信がないので、事務職などのホワイトカラーの職種に就職したいと言っています。
「ホワイトカラーワーカー」は主に知的労働を行う職業に就いている人々を指す言葉で、オフィスワーカーやマネージャー、プロフェッショナルなどが該当します。この言葉は、彼らが一般的に白いシャツを着て働いていることから来ています。会議やビジネスシーンで彼らの職業や彼らが属する労働者階級を表す際に使われます。また、彼らは主にデスクワークをしているため、肉体労働を伴わない職業を指す際にも使用されます。
My daughter doesn't have much confidence in her physical strength, so it seems like she wants to pursue a white-collar job like office work.
「娘は体力にあまり自信がないので、事務職などのホワイトカラーの職種に就職したいそうです。」
My daughter doesn't have much confidence in her physical strength, so she says she wants to become a salaried worker in a white-collar job like office work.
娘は体力にあまり自信がないので、事務職などのホワイトカラーのサラリーマンになりたいと言っています。
Office workerは一般的にオフィス環境で働く人を指し、具体的な職種や給与形態には言及していません。一方、salaried workerは給与制の従業員を指し、給与が時間単位ではなく一定期間(例えば年間)で支払われることを示します。したがって、彼らはオフィスで働くかもしれませんし、そうでない場合もあります。ネイティブスピーカーはこれらの用語を使い分けることで、特定の働き方や働く環境を明確に表現します。
回答
・white collar
white collar と表せ和製英語と同じです。
日本語ではカラーと発音するため色を表す「color」の綴りと間違う人が多いです。
ホワイトカラーとは日本語の直訳で「白い襟」という意味になりますので、カラーも襟を表す「collar」であることを覚えておきましょう。
例文:
My daughter does not have a confidence in her physical capacity.
娘は体力に自信がないです。
This is why she wants to have a white collar job which is like a clerical job.
だから彼女は事務職などのホワイトカラーの職種に就職したいそうだ。
補足:
confidence 自信
physical capacity 体力
a clerical job 事務職
是非、参考にしてみて下さい!